最高のエッチ体験告白

今、引退したＯＢとして部活に行っている。
最近は女子の方とも仲良くなりますます楽しくなってきた。
　
その中で、１年の絵美はいつもハーパンをまくって太ももを出していて、かなりいい脚をしている。みていて興奮してしまうくらいだ。
練習が終わって帰ろうとしたら、絵美が一人で帰ろうとしていて「一人？」と聞くとみんな早く帰ってしまえい、同じ市内に住んでいることを知っていたので、一緒に帰るかどうか聞いて車で送ってあげた。
　
家に着くと「上がって下さい」と言われて、せっかくなので上がらせてもらった。そしてなんと絵美の部屋まで案内された。
学校のことをいろいろ話したあと、恋の話になり「彼氏ほしい？」と言うと、恥ずかしそうに「先輩だったら・・・・」と言ってくれて、思わず抱きしめてキスをした。絵美はちょっとビックリしたが、すぐに舌を絡めてきた。
そして、お互い脱いで、絵美にフェラをしてもらった。絵美は初めてなので、テクを教えてあげながらやってもらってかなり気持ちよかった。
絵美のブラをとるとかわいいおっぱいが出てきて、乳首を転がしたり舐めたりすると「んっ・・・はぁ、あん」と感じてきた。
それからマン○をみたらきれいなピンク色で、夢中で舐めたら、さらに感じてきて、ピクピクし、最後には潮を吹いていってしまった。
　
濡れてきたところでいよいよ挿入。
なんと絵美はさっきピルを飲んだらしく生でいいと言ってくれた。
生でいれたら、処女のせいかきつくて入り口から締め付けてきてかなり気持ちよかった。
中までいれると膣壁がカリを包んで刺激し、動くたびに擦れて天国にいるような気分だった。
そのまま動かしていくと、絵美の太ももがぷるんぷるん波打ってぶつかるたびに興奮し、だんだん感じてきて、絵美が「あん、あん、いいっ・・・気持ちいい。ついてぇ、もっと動いてぇ」と喘いでいて「はぁ、あ～絵美気持ちいい。たまんねぇ、おぉ～・・・」とお互い感じながら、激しく（パン！パン！パン！）と突いていたら絵美がいきそうになり「いやぁ、いっちゃう～、あん、あんもうダメ、あああっ！」「あああぁ、いく！いく！出すぞ。中に出すぞ！うぉ～っ出るぅ・・・」（ドピュー！ドピュッ）と絵美の中に大量にザーメンが放出された。
その後も腰を振ると少しずつ出てきて、二人とも余韻に浸っていた。

今はお互い恋人同士で仲良くやってる。