私は中○のみかと言います。この前体験した事を話します。 私の家にはクーラーがなぃのでとても勉強なんてしてられません。そこで学校で勉強しょぅと考ぇました。学校なら先生もぃるし一石二鳥だなぁと思ぃました★教室に入ると1人誰かがぃて誰かと思ったら私の気になってぃたN君でした。内心すごくぅれしくてゃったぁ★と思ぃました。N君は「ぁれ?ぉ前どぅしたの?」と聞かれ「家クーラーがなぃから学校で勉強しょうと思って」と言ったら「俺もだょ~マジ家暑いし…」と言ってきたので「ゎかんなぃとこN君に教ぇてもらぉぅ★」と言ぅと「まかせろ!」と言ゎれました。そして2人で勉強してぃて時計を見るともぅ5時半でした。「外明るぃから解んなかったね」と言ぅと「もぅ終わりか~楽しかったな」とN君が言ってきたので「ぅん★私も楽しかったよ」と言ぃ帰ろぅとしたら「俺ん家寄ってかね?」と聞かれ「ぇ~悪ぃからぃぃょ」と言ぅと「別にぃぃょ親旅行でぃなぃし」と言ゎれ行きました。N君の部屋はすごぃ綺麗でびっくりした。話してるぅちに目が何度も合ぃ、ぃぃ感じになりN君が急にチュッとしてきて私はびっくりして下向ぃてたら「俺みかが好きだ。俺のものしたぃ」と言ゎれ「ぅんぁたしもN君が好き」と言ったとたんベッドに押し倒された。ぇっ?と思ぃ逃げょぅとするとN君につかまれ「優しくするから」と言ゎれふたたび又ベットに…。最初はDキスですごぃ上手くて目がトロンとしてたらN君が私のYシャツを脱がせ下も脱がせパンツとブラだけになった。N君はブラをはずし私の乳首をコリコリしてたけど私はぁまり胸は感じるとこではなかったので横を向ぃてたらN君がそれに気付ぃたらしく今度はマ○コに指を入れてきてぐちゅぐちゅと音をならし「どぉ?感じる?」と言ゎれつぃ感じてしまぃ「ん…ぁっ…はぁ」と声にだしてしまぃ自分の声を聞ぃた事に恥ずかしくなり顔が赤くなってしまぃました。するとN君の指の速さがだんだんと早くなり「あっ…あっ…だめ…っ」と声もたくさんでてしまぃイッてしまぃました。「俺のも舐めて」とビンビンになったとても大きいN君のチ○コを舐めました。N君も感じるらしく「うっ…ゃばぃ…でる…っ」と私の顔に射精しました。初めての事だったのですごく気持ちが悪く吐きそぅになりました…。「最初は痛いけどそのうち気持ちよくなるから我慢してね。入れるよ…」と言ぃグチョグチョになった私のマ○コに入れてきました。最初はすごぃ痛く泣きそうだったけどだんだんと気持ち良くなって「ぁっ…ぁっ…N君…もっ…と…奥まで…っ」と言ぃその言葉に興奮したのか入れる動きが速くなり私はすぐに「ぁっ…だめ…っ…ぃく…」と言ぃN君も「俺も…っ…ぁっ出る…っ」2人で果てました。その後も3回ゃりぃきました。すごく気持ち良かったです。N君とはぁれから付き合ぅょぅになりまたHしてぃます★