最高のエッチ体験告白

バイトの先輩二人とやっちゃいました。一人は新婚のかわいらしい感じの真有美、もう一人は、彼氏持ちの綺麗なお姉さん系の真理。二人を含めたバイト仲間で飲んでました。段々酒が入ってきて、話はシモネタへ…。新婚生活の性活は？ってなって、真有美さんがしてるの想像したり、さらには胸元のボタンを外した真理さんのブラチラなんかで俺の息子はだんだん大きく…。そうしたら、それを真理さんに見つかってしまって、真理さんとよく目が合うようになって、結局二人で買い出しに行くことに…。二人きりになると、真理さんは、急に甘えた感じになって、エッチしたい？って聞いてきたんです。俺は、いや、そんな…って答えたんですが、真理さんは、俺の手をひっぱってスーパーの裏に連れて行くと、“しよ”って言うと、ズボンの上からおっきくなった僕のものをさすって来たんです。そしてズボンとパンツをおろし、フェラしてきたんです。僕は戸惑いながらも、真理さんの真理さんのフェラの気持ちよさと、その口をすぼめて見上げる美人な顔に感じてしまい、すぐいってしまいました。イキそうですって伝えたら、そのまま出していいよって言うから、口の中に出してしまいました。
俺はかなり大量のザーメンを出してしまい、真理さんはむせてほとんど吐き出しました。俺がごめんなさいって言うと、真理さんは大丈夫って、残りのザーメンをゴクッて飲み込んでくれました。俺はどうしていいかわからずにいると、真理さんは俺のズボンとパンツを直してくれて、耳元で二人だけの秘密だよって…。そのまま何事もなかったように買い出しを済ましてみんなのもとに帰りました。すると、真有美さんが、遅かったねぇ～って。そして僕の耳元で何してたの？って…。僕は何もしてませんよーって答えたんですが、真有美さんは、「真理いいなぁ」って言ってきました。俺がえっ？って聞き返すと、真有美さんは、次は私とねって。そして、しばらくすると、酔ったふりをして俺にトイレに連れてってって寄りかかってきました。俺は肩を抱えるようにして連れて行きました。そして個室に二人で入りました。俺は真有美さんに、いつも旦那さんにしてるよーにしてくださいって言いました。すると真有美さんは、上の服を脱ぎ、ブラジャーも外してしまいました。とってもきれいで形の良いおっぱいとピンクの乳首に興奮してしまった俺は、かわいい真有美さんにキスをしてしまいました。