俺は22歳、彼女21歳の夢多き頃のお話です。
休日の昼間は彼女とドライブし、日が暮れて○○川の土手に駐車しお話し。 今日は、初キッスをすると心に決めて自宅を出ていた。 日も暮れて来たし、そろそろしたいと開始。 彼女の肩に左手を回し、自分の方へ抱き寄せ、唇にキッス、舌を口の中へ入れて彼女の舌を舐めまわした。
その頃には、俺のチンポも膨らんで直立していて、エッチをしたいと発情していた。 彼女のブラジャ-を上方向へずらし上げて、乳をもみました。 彼女に拒否されないかなと思いながら、太ももに右手を乗せ徐々にオマンコ目標にいっても、セーフです。 そしたら段々とエスカレート。 パンティー・ストッキングの上からオマンコの膨らみへ手を伸ばして行きました。 これがオマンコの膨らみか柔らかい、パンティー・ストッキング、パンティーの中に手を伸ばしオマンコに中指を突っ込みました。 暖かい、中指を動かすしているとヌルヌルと濡れてきています。 もう我慢出来ない、パンティー・ストッキングを脱ぎ、パンティーを脱いで、彼女を助手席に寝かせ、上に乗った。
足を開かせオマンコ目標にペニスを挿入、オマンコには穴がいくつかある事を知っていて、ペニスをちゃんと適当な穴へ入れるか心配しましたが、うまく入りました。 そこまでいったら後は、腰を前後に振るだけペニスを前後させ、そう長くない時間でオナニーとは違った精液が発射する前置きを感じます。
コンドームの準備をしていなく(この頃は恥ずかしくてコンドームを買えなかった)生挿入で、オマンコからペニスを抜き、ペニスにハンカチを当て射精しました。
彼女との初エッチをして、満足な一日を終えました。