最高のエッチ体験告白

久しぶりのチャットで、過激な内容の呼び込みメッセを出して、
暇つぶししていた日に、何人もの冷やかしの人間との話の後に、
29歳の都内の独身で、彼氏ありでも良いですかと断りをいれてきたH子。
内容は彼氏が興味のないSMプレイをされてみたい昔からの願望を叶えてみたいと。
大概はこの手の話は尻切れトンボに終るのが常でしたが、
内容を進めて具体的なプレイの希望と待ち合わせの予定、
連絡方法の交換と進み具体的な縁を感じれた。
約束の日は私の泊まるホテルの近くのカフェでした。
現れたのは鼻筋の通った中島みか似のきちんとした女性だった。
スリムな体型。耳の形が締まっていて名器の匂いがした。
コーヒーを飲みながら話をして、色々と会話をして安心感を持たせた。

彼氏とは2年以上の付き合いだが、彼女の持っている秘めた縛られたい・・
辱められたい・・・願望が彼氏にはないとの事。
彼は、アナルに好きで反対に彼女にはアナルは感じない・・・
おまんこだけは舐めてくれるが、後は入れるだけのSEX。
彼氏には求めれない自分の秘めた願望を叶える縁を求めてきた。
今まではチャットだけの世界での話だったのだが、
話はとんとん拍子に私が導いていった。

暫くしてから部屋に誘うと恥ずかしがりながらも付いて来た。
部屋に入って直にお互いにシャワーを浴びてベットイン。
黒のキャミに黒の上下の下着。
キスを軽くして安心させてから、
真っ赤なロープで彼女の体を亀甲縛りで縛って、
手首は皮で縛り目隠しをした。
脚をM字に縛ってから耳元で辱めながら体の端から責め立てた。
首筋から肩を優しくねっちっこく舐めながら、指の爪先で体中を
風が通り抜けるように微かな刺激で責めた。
体中を1時間以上も責めると・・・・下着からは淫水が滲み出ている。
それを確認してからはおまんこを1時間舐め続けて・・・・
何度も何度もそれだけで彼女は声を上げながらいった。

それからペニスをしゃぶらせると・・・・むしゃぶりついてきた。
長い舌で硬くなったペニスに必要に絡み付いてくる。
根元まで深く飲み込んだかと思えば、
カリ先を吸い付きながら舌先で嘗め回す。
中々のテクニシャンだ。
そのまま６９で音を立てながら時間を忘れて舐めあってから・・・
彼女の下着をずらせて、指をその濡れて淫水が溢れている割れ目に差し込んだ。
耳の形で思った通りに、指を差し入れた途端に何段も指をきつく締め付ける。
何段もギューギューと締め付ける名器だ。
指1本でこれだけの締め付けだとペニスを締め付ける楽しみが。

ゴムを嵌めたペニスをもう大きく開いたおまんこに突き刺していった。
思った通りに一気に奥まで突き刺したペニスを、痛いくらいに締め付けてくる。
何度も何度も連続で締め付けてくる・・・・気持ち良い・・・
これからは彼女の名器と、私のペニスとの勝負の時間。
執拗に彼女のGスポットをカリ先で責め続けると・・・・
びくびくしてから潮を噴出した。
後は脚を持ち上げて子宮にぶち当てながら責めて・・・・
彼女はいつも彼氏が自宅に泊まりに来るために、
声を出す事を我慢する癖が付いていたが、
この頃にはもう声を張り上げて、体もあそこもびくびくと
させながら・・・・時間を忘れて快楽に溺れているのがわかった。
締め付ける名器では、今までも1番キツイ女性だった。