まじめに2年間つきあってきた小学校で教師をしている彼女をひどい目に合わせてしまった。彼女は30歳。教師としても自信がついてきて輝いていた。
「女教師フェチ」のおれには、そんな彼女をバイブやマッサージ機でいかせ続けるのが最高の趣味だった。ゆいいつの不満はおれのほうが少し年上だということ。中高生に犯される女教師という状況にはどうしてもならない。
なもんで、彼女になんとかなんとか説き伏せて、知り合いを呼んで3Pをするという許可を得た。
おれが相手に選んだのは、彼女の小学校の卒業生で、エッチの経験のある中高生。後輩のつてをなんとかたどり、聞くとしょちゅう女子高生や女子大生を食っているという16歳のガキ。確かに茶髪のかっこいい野郎で、ちょうどいい。
もちろん、そいつは大乗でOK。
やるだけの甲斐はあった。
驚き、嫌がり、はずかしがっていた彼女だが、最後は16才のガキにしがみつき、涙を流しながらも、大きなほえるような絶叫をあげて果てた。
その後は、むちゃくちゃ。両手両足しばりあげ、バイブ攻め。
死んじゃう。おかしくなる、許して
そういう彼女を何度も何度も攻め抜いている様子に、おれは初めて納得できる女教師物のAVをみた気分だった。
快感でもらしたしょうべんを高校生に飲まれた女教師が本当にいると思うだけで、それだけでも抜ける。