俺が今、付き合っている彼女「みか」(仮名)28歳バツイチ。
別れた旦那しか男を知らない彼女。高校、大学とも女子校で卒業して、すぐに結婚。
旦那とのセックスは、殆どが手で前戯して正常位で挿入して終わりだったらしい。
F市に3日程の出張があった時、ホテルから歓楽街が近いので歩いていた時、ある建物に大きく「媚薬」と書かれていた。興味があって入店してみると奥から白衣を着た爺さんが出てきて説明をしてくれた。錠剤と塗り薬の併用で、通常は不感症等の女性が使用すると事だった。値段も1万円程度だったので試しに購入してみた。
金曜日の夜、新幹線で帰り、彼女に駅まで迎えに来てもらった。隣接する立体駐車場に停めておいた車に乗り込むと我慢できないのかキスしてきた。胸をまさぐりながらディープキスをしていると息が荒くなってきた。みかは我慢できないらしく、すぐにホテルに行こうと言い出した。
途中、コンビニで食料を買ってラブホに入る。彼女が風呂の準備をしている隙に予め砕いておいた錠剤を飲み物に入れてコンビニ弁当と一緒にテーブルに列べた。塗り薬は風呂に入って、彼女が髪を乾かしている間にバイブの窪んでいる部分に塗っておいた。
脱衣所から戻ってきた彼女は、裸であった。ベッドに座っている俺を押し倒すと自ら唇を重ね舌を入れてきた。そして首筋、乳首を舌で愛撫し、最後に俺のチ○ポをパクッと咥えこんだ。喉の奥まで咥えこんで口を窄めて顔を振っている。自分もして欲しくなったのか、自ら69の体勢になり、オマ○コを俺の顔に擦りつけてきた。手で押し開いてみると、すでにヌレヌレの状態。俺は予め仕込んでおいたバイブを取り出すとまんべんなく薬がいきわたるようにバイブを動かした。10分もすると薬が効いてきたのか、かなりの量のマン汁を垂らしだしフェラにも支障を来す程感じている。そんな彼女と身体の位置を入れ替えると頭に枕を置いて、そこに馬乗りになり、彼女の口にチ○ポをねじ込んだ。そのままイマラチオで腰を振りながら彼女の口の中を楽しんでいると背後からリズミカルな音が聞こえる。振り返って見ると自分でバイブを動かしていた。
「こんな犯されているような事されているのに・・・感じているんだ?」
眉間に皺を寄せながら、彼女はコクリと頷いた。イマラチオから解放しても彼女はバイブを動かすこと止めず、逆に乳首も弄り始めた。俺はベッドの横に立ち、その全てを見下ろしていた。彼女は哀願するするような目をしながら「しんじ・・・オマ○コが熱いの。」と言いながらオナニーに没頭している。そして大きく背中を仰け反りイッてしまった。
赤ちゃんのおむつを替えるように両脚をあげると、オシッコを漏らしたようにシーツに大きなシミが出来ていた。彼女をうつ伏せにし、「尻を高く上げるんだ」と命じ、彼女のオマン○にチン○を擦りつける。「・・・欲しい」と小さな声でいう彼女に「みかのヌレヌレマ○コにチ○ポ突っ込んで。」ってお願いしなさいと言うと顔を真っ赤にしながら「みかのヌレヌレ・・・マ○コにチ○ポ・・・下さい。」とおうむ返しに答えてきた。腰をがっちりと掴み、一気に挿入するとガンガン突き始めました。丁度、シミの部分が彼女の目の前にあったので、「ほら、見てごらん。みかのマン汁で出来たシミだ。こんなに濡らすなんて・・・みかはイヤらしいね。」と苛めると「うん・・・みかは・・・イヤらしいの。」と息絶え絶えに答えてきます。そんな彼女を見ていた俺も我慢できなくなり、最後の追い込みに入ると、「熱い・・・みかのオマ○コ・・・オマ○コが灼けるように熱い!」と言いオマ○コ、オマ○コと連呼しながら、彼女はイッてしまいました。