最高のエッチ体験告白

　俺が今、付き合っている彼女「みか」（仮名）２８歳バツイチ。
別れた旦那しか男を知らない彼女。高校、大学とも女子校で卒業して、すぐに結婚。
旦那とのセックスは、殆どが手で前戯して正常位で挿入して終わりだったらしい。
これまでの投稿してきた体験によってセックスに目覚めた彼女は、かなり積極的になってきた。

　二人で県外に１泊旅行に行った時、ラブホに入った。職業柄、声が大きい彼女はセックスの時も声が大きいので普通のホテルでは、壁が薄いと気になるのだ。
俺が風呂から上がると先に上がったはずの彼女がいない。名前を呼ぶとラブホの従業員用の通用口から現れた。そして来ているのはラブホ備え付けのパジャマではなく、レースクィーンの様な衣装だった。
どうしたのか訪ねると、ラブホの無料サービスでコスチュームの貸出があったので思い切って借りてみたとの事だった。そのコスチュームに欲情した俺は、彼女をベッドに座らせて裸になった。俺の意図が分かったらしく、彼女は四つん這いになって俺のチ○ポを咥えこんで上下に頭を動かし始めた。別れた旦那にもあまりフェラを要求された事がなかったらしく、最初はぎこちなかった動きも今では見違えるように良くなっている。口を窄めて奥まで咥えこんでいる顔はかなりエロチックだ。２８歳といっても童顔の彼女は２１・２歳に見える。そんな彼女がレースクィーンの姿で仁王立ちしている俺のチ○ポをしゃぶっているのでかなり興奮していた。両手で彼女の頭を掴み、前後に揺すると彼女は必死になって舌を絡めてきた。必死になりながらも自分の秘部に手を這わせて動かしている。その光景を見ながら彼女の頭を動かすスピードが速くなっていき、口の中に放出した。彼女は従順にそれの嚥下した。別に要求した訳でもないのに初めてフェラの最中に出した時から飲んでいました。
ベッドに横になると、萎んだチ○ポを愛しそうに舐め回し、口に含んで残り汁を吸い出す彼女。そんな彼女の股間の方に頭をもっていき、６９の形になった。彼女のパンティを脱がせ持参したバイブを充てがうと、すんなりと入っていった。バイブのスイッチを入れて膣を掻き回すとチ○ポを咥えこんでいるのでうめくように喘ぎます。クリの方もスイッチを入れて責めてやると俺の胸のあたりに愛液がぽたぽたと落ちてきます。遂に耐えられなくなり、チ○ポから口が離れてしまいました。

彼女にベッド寝かせ、両足首を持って大きくＶ字に拡げチ○ポを充てがいました。
「みか、頭の方だけ起こして入るところ見るんだ。」そう言うとベッドの段差に枕を置いて頭を浮かせました。彼女が見ているのを確かめて、ゆっくりと挿入していきます。
「あぁ・・・入ってくるよ。みかのオマ○コにチ○ポ入ってくるよ。」うわずった声で言いながら身体がピクピクと痙攣しています。
「みかのオマ○コ気持ちいいよ。」そう言いながら腰を使い始めると出たり入ったりしているのが丸見えで興奮しているのか、かなり締りが良くなっています。
「オマ○コ！みかのオマ○コ・・・気持ちいい～」彼女はずっと連呼していました。
彼女の足を自分の両肩に担いで深く挿入しました。普段もかなり狭い膣なのに、こういった体位になってしまうと余計に締まるので彼女自身も気持ち良いらしく
「あわわ・・・」と言葉にならない感じになります。屈折した彼女の身体に自分の体重をかけるようにオマ○コを突きます。
「ほら、自分でオッパイ揉んでみろ」そういうと彼女は乳首を指で挟んでコリコリさせています。
「はぁ～・・・。はぁ」荒い呼吸をする度に一層オマ○コが締まります。
「みかのオマ○コが・・・イクの～イク～！」がっちりと喰いつくオマ○コに堪らず２度目の射精をしてしまいました。