俺が今、付き合っている彼女「みか」(仮名)28歳バツイチ。
別れた旦那しか男を知らない彼女。高校、大学とも女子校で卒業して、すぐに結婚。
旦那とのセックスは、殆どが手で前戯して正常位で挿入して終わりだったらしい。
前回、投稿したがバイブの味を覚えた彼女は、毎回バイブを欲するようになった。旦那とのセックスではイク事も少なかった彼女は、俺とのセックスで毎回イクようになりセックスに対して貪欲になっていった。
ある時、1週間の出張から帰り、その日の夜に市内のラブホに二人で入った所、彼女は生理になってしまった。仕方なく一緒に風呂に入ってベットに横になった。暫くしてウトウトしていた俺の耳にテレビの音とは別に妙な声が聞こえてきた。薄く目を開けると彼女がオナニーをしていた。よほど行為に没頭しているせいか隣で見ている俺の視線にも気づかず、一心不乱にパンティの上から指でまさぐっていた。
彼女の左手が胸にのび乳首を弄り始め声のトーンが上がった瞬間、わざと声を出して起き出した。慌てて着ているパジャマの裾を直しテレビを見ている振りをする彼女。その彼女を見つめると「何?」と聞いたので
「ちょっと来て。」と手を引っ張りバスルームに連れて行った。
「さっきオナニーしていただろう?途中から見てたんだよ。まだイって無いんだろう?ここで続けるんだ。」顔を真っ赤にした彼女は仕方なくといった感じで裸になった。照明を落として催促すると股間に手をのばし動かし始める。さっきの余韻もあるのか、すぐにクチュクチュと聞こえてくる。
「オッパイもしてたよね?」そう言うと胸にも手をのばし揉み始めた。
「あぁ・・・あぁ~」と喘ぐ彼女。
「もしかして俺が居ない間、毎日オナニーしてたんじゃない?」と尋ねるとコクリと頷いた。彼女に近づいて胸を揉んでいた手に俺のチ○ポを握らせ、代わりに俺が彼女の胸を揉み始め乳首をしゃぶったりした。
「このままオナニーでイク?それともチ○ポを入れたい?」と訪ねると
「これがいい。」と言いながら俺のを両手で擦ってきた。壁に手を付かせてこちらに尻を向けさせるとバックから挿入した。パンパンとぶつける音がバスルームに響かせながらグラインドすると
「オ○ンコ・・・オマ○コが気持ちいいの~。」と自分から叫びながら自らも腰を使い始める。
「自分でクリを弄るんだ。」そう言うと片腕で自分の体を必死に支えながらクリを弄り始めた。クリを弄り始めた途端に彼女の膣が急に締まり、俺は1週間分の精液を彼女の中に注ぎ込んだ。同時に彼女も「イク!」と言いながら体を痙攣させた。