「お待たせ~」着替え終わった彼女は、髪をアップにして、タンクトップに短パン
という超軽装です。しかもよく見るとおっぱいは結構大きそう。。
しかも腰もばっちりとくびれていて、何と言うか男をそそるイヤラシイ体をして
おり、そのエロエロボディーに思わず「おおっ」と声が出てしまいました。
「さ、準備オッケー!さっそく飲も!」と自分の横に腰を下ろします。
まずはビールで乾杯しました。この段階で、もはや初対面同士って感じは全然しま
せん。うーむ。。
孝子は結構明るいコだったので、エロエロボディーが気になりつつも、バカ話を中
心に会話が色々と盛り上がります。
そんな中、
オレ:「孝子は付き合ってる彼とかいないの~?」と聞くと、
孝子:「ええー、全然いないよー」と彼女。すかさず
オレ:「何だー、勿体ないなー!顔だって悪くないしさ、スタイルなんか特に抜群
じゃん。」と褒めまくります。
孝子:「そうかなー、前の彼と別れてからちょっと経つし、中々イイ出会いも無く
てさー」
オレ:「へぇー、じゃあご無沙汰なの??ますます勿体ないよー」
孝子:「うん、してないねー暫く。」
・・・だんだんエッチモードの会話になっていきます。(って言うかもっていってる)
そこでもうストレートに
オレ:「じゃあ、ここらでやっとくか!」
孝子:「そだねー、せっかくだし」
結構酒が入っていたせいもあるでしょう。簡単に決定です。
まずはおもむろに抱き寄せてキス。舌を入れると孝子も絡ませて応えます。
キスをねっちょりとしながら、いよいよ形の良い胸を揉んでみます。
まずはブラの上から全体的に揉んだり、乳首の辺りをさすったりすると胸が性感帯
らしく、ピクピクとした反応と息遣いが荒くなってきました。
そこですかさず、タンクトップをずらし上げて、ブラを剥ぎ取ります。
服の上から見た通り、大きくて形の良いおっぱいに加えて小さくてカワイイ乳首が
でてきました。色も薄い茶色で美乳です。
おっぱい星人のオレはたまらず左の乳首をいじりながら右乳首を舌で転がし始めま
した。孝子の反応もそれに応えて声をさらに荒げます。
胸全体を揉んだり、乳首を指で摘んでみたり、舌で転がしたり、すってみたり、噛
んでみたり・・・孝子は体を反らせて「も、もっと・・、イキそう~!」と大きな声を
上げ、オレの頭を両手掴み、痙攣しました。
どうやら胸への愛撫だけで、一回目が終了しました。
「はぁ、はぁ・・・」孝子は息を整えながら、ニコっと笑っていました。
「気持ち良かったよー、今度は選手交代ね!」と言って、まだズボンにシャツ姿
だったオレの服を脱がし始めました。
パンツ一丁になりました。もちろんさっきの状態があるのでパンツは大きく前を膨
らませています。孝子が手を掛け、下にずらすと勢いよくそそり立ったチンコが飛
び出しました。ギンギンに硬くなったチンコは完全に上を向いています。
孝子は、「結構大きそうに見えたけど、やっぱりだね」等と言いながら竿と玉袋を
なで始めました。
そしてパクっと口に含み、フェラをはじめました。
「おおっ・・・」彼女のフェラが結構ツボに入る感じでウマかったのと、一週間程溜
まっていた事もあり、思わず声を上げてしまいました。
しばらくそのフェラを堪能してましたが、こちらもお返しに、とばかりに孝子の下
半身をこっちに向かせて69の体勢をとると、ピンクのヒモパンには大きなシミが
ついています。
すかさずヒモを外してパンティを取りました。すると、毛が薄いため、ピンク色の
マンコがぐちょぐちょに濡れて光っていました。
「いやらしいマンコだなー、すごい濡れてるぞ!」と指で割れ目に沿ってなでなが
ら声を掛けると、フェラを続けてる頭がモグモグいいながら頷きました。
こちらも目の前にあるマンコにクンニ開始です。
クリを舌でつつきながら、指で膣口と尻の穴を刺激します。
この時点でシャワーを浴びずにお互いの性器を愛撫している状況が、二人をさら
興奮させました。
孝子はフェラどころではない様で、口に含んでたチンコは思わず外し、「ああぁ、
気持ちいい~」と大きな声を上げます。
そして舌を挿入して舌ピストンをしたり、クリを舌で転がしながら指ピストンを
したりと愛撫を続けました。
孝子は手でチンコに対して辛うじてピストンを続けているものの、こちらの愛撫
に集中している様でした。
「あぁ~ん」「はぁはぁ・・・」と感じていた声は、さらに大きくなり、「イク・・
またイクよ、イキそうだよ~」と言いながら体を反らしました。
ここで二回目の絶頂に達した様です。
孝子は絶頂の余韻に浸る時間も惜しいのか、「も、もう限界・・・。入れるね。」
と自ら向きを変え、オレのチンコを右手で掴むと、狙いを定めて腰を落としまし
た。チンコは膣の抵抗を感じながら、奥へと飲み込まれます。
そうです。ゴム無しの生挿入です。
孝子は「うっ、うぅ・・・大きいよー、気持ちイイよー」と言っていますが、こち
らも膣の締め付けがかなり良い感じ!
オレのチンコは膣の最奥まで飲み込まれ、孝子のマンコと合体完了しました。
それと同時位に孝子はすかさず腰を振り始めました。オレも彼女の腰を持って
動きのサポートをします。
結合部分を見ると、動く度にぐちゅ、ぐちゅっといやらしい音を立て、白く泡
だってる本気汁が出ています。
さすがに孝子の感じ方も半端ではありません。
止めていた髪も落ちばさばさ状態ですが、まったく気に留める様子もなく、形の
よいおっぱいを大きく揺らしながら、腰を振っています。
「あぁ~、イイー」「気持ちいいよ~」
もう声にもなっていない状態でした。
オレの方もおっぱいを揺らしながら激しく腰を振る孝子の姿に大興奮!
こちらも負けじと下から突き上げていきます。
息を荒げながら「あぁ~、またイキそうだよー!イクっ・・・」
またまた絶頂を迎えた様でした。さずがに体から力が抜けた様で、オレの体に
がっくりともたれ掛かります。
さあ、今度はこちらの番です!「はぁっ、はぁっ・・・」まだ呼吸も整わない孝子
と体勢を入れ替え、今度は騎乗位から正上位に。
ここからはオレの攻める番です!まずは孝子の腰をがっちりと握りスーパーピ
ストンで応酬開始!チンコの先が孝子の膣の最奥の壁にがんがん当たるのを感
じます。イッたばかりの孝子もまたまた大きな声を出して体を反り返します。
スピードを変えてみたり、ぐるぐると回しながら出し入れしてみたりと変化を
付けながらピストンを続けます。
そして体位も正上位→座位→バック→再度騎乗位・・・と変えながら30分も出し
入れした頃でしょうか、そろそろこちらも限界になってきました。
ここはせっかくなんで中出しを決めたい所です!
腰を振りながら孝子に「そろそろイクよ、このまま中に出すよ!」と耳元で囁
くと、どうやら頷いている様子。。
そしてマッハピストンで気分も一気に頂点へもっていきます。
孝子もまたまた頂点に達しそうです。
限界を感じた時に膣の最奥の壁にピタリと狙いを定め、1週間分の精子を一気
に注ぎ込みました。チンコは膣内でピクピクしながら精子を出し続け、孝子の
膣はぎゅうぎゅうとチンコを締め付け、精子を最後の一滴まで絞り取っている
かの様です。
オレは合体したまま孝子を抱きしめ、「気持ち良かったよ・・・」と声を掛けると
「あたしもこんなにイッたの初めてかも~」と満足気な様子。
そしてこの後は二人でシャワーを浴びて、ユニットの狭い風呂の中でもバック
で一回戦。ベッドに戻って三回戦と、朝まで(実質昼か・・・)セックス三昧で
過ごしたのでした。
その後は、体の相性が良かった事もあって、家におじゃましてはセックス(し
かも常に中出し!)をする、という割り切ったセフレ関係が続いていましたが、
いつの日かお互いに彼・彼女ができた事もあって、それっきりになってしまし
ました。
以上、なんだかんだで今までの中で最高のセックスだったのかも。
またそんな事ないかな~