最高のエッチ体験告白

　今、付き合っている彼女「みか」（仮名）２８歳のバツイチ。
　別れた旦那しか男を知らない彼女。後で聞いた話だが旦那とのエッチは互いに手で前戯して正常位で挿入して終わりだったらしく、彼女自身イク事は少なかったらしい。それがある日を境にエッチに目覚めた。
　ある日、偶然入ったラブホで販売していたペン型のバイブを彼女が風呂に入ってる間に購入して見せた所、最初は嫌がったが使い始めると、かなり気持ち良いらしく、今まで拒否していた６９も受け入れてくれ、エッチをする時の必需品となった。
　しばらくして、ラブホに行った時に密かに購入したチ○ポ型のバイブを見せ、「入れてあげるから脚を大きく拡げてごらん。」と言うと素直に脚を拡げてきた！
調子に乗って「自分でオマ○コ拡げてごらん。」と言うとこれも素直に受け入れくれた。バイブのスイッチを入れて焦らすようにすると弱弱しい声で「入れて。」と言う彼女。「ちゃんと言わないと分からないよ。」と言葉を返すと顔を真っ赤にしながら「みかのオマ○コにバイブ入れて。」とお願いしてきた。一旦、スイッチを切り、ゆっくりとバイブを挿入。全部入った所で改めてスイッチを入れると切なそうに声あげる彼女。更にクリを刺激する方の振動部のスイッチを入れ刺激すると「あぁ・・・気持ちい良い！」と言いながらお尻の穴まで愛液で濡らしたいる。「どこが気持ち良いの？」と聞くと「オ○ンコ、オ○ンコが気持ち良いの！」と言いながら腰を浮かせ、バイブの動きに合わせて腰を振っている。「イキそう。」と彼女が言うとバイブを動かすのが困難なほどオマ○コを締め付け「イク、イク～」と言いながら昇天しました。