最高のエッチ体験告白

先日の話ですが、妻がパートで出掛け、休日だった私が家でくつろいでいると『ピーンポーンと』チャイムが鳴った。妻かと思いパンツ姿でドアを開けるとヤクルトの販売員だった。私が『ごめんなさい』と言いドアを閉め短パンを履きドアを開けると『旦那さんがいるなんて珍しいですね』と微笑んでいた、妻がいつもヤクルトを買っていたらしく『今日は奥さんはいらっしゃらないんですか？』と私が、『今日はパートでいないんですよー』と言うと、『じゃあ明日にでも・・・』と悲しげな顔がものすごくいやらしくよく見ると４０歳位ではあるが巨乳でぽっちゃりしているせいか、すごく興奮してしまった。私は３３歳で実は巨乳のぽっちゃり好き、妻は２９歳のスレンダーで微乳のせいかものすごくドキドキと心臓が早くなっているのが分かつた。
『ヤクルト好きなんで買いますよ』と言うと、うれしそうに『ほんとですか？ありがとうございます』とうれしそうにジャンプした。ジャンプした時の胸のゆれ具合も最高！玄関に入りヤクルトを選んでいる時もチラチラ胸ばかりを見ていた。残りも少なかったので、『全部買いますよ！』と言うと、
うれしそうに『ほんとですか？』なやましげな視線に、とうとう私の息子が膨らみはじめた。京子は(ヤクルトレディー：その後は京子で呼びます)私の息子の膨らみも知らず、うれしそうに玄関に並べ『この頃、あまり売れなくて給料少ないんですよ・・・』と哀しげに話した、その後はなぜか京子の愚痴を５分位聞かされていた私だが、そんな話は興味がなくブラウスの隙間からみえるブラと太ももに夢中になっていた。突然京子が『台所まで運びましょうか』とバックに飲み物を再度詰めなおし始めた。
私は息子が膨らんでいる為、『大丈夫、大丈夫』と言ったが『今日はこれで終わりだし、全部売れたんでお礼です』と中に入ろうとしたとき、京子が私のひざに躓き転倒した。『大丈夫ですか？』と近づくとブラウスのボタンが転倒したときの拍子で取れていた。中ににはピンクのブラと溢れそうな胸が見えていた。京子の体を起こす際、胸が腕に触れていた。息子が膨らんでいることも忘れ京子を起こすと、ちょうど京子の腕に息子が触れていた。
京子が『旦那さん、さっきから胸ばかりみてたでしょう』と息子を握り締めてきた。
もう理性が吹っ飛び、京子のＦカップを激しく揉んでいた。京子も短パンの上から激しく扱きリビングのソファーで絡みあった。京子のズボンを下ろすとムチムチのお尻と太ももがあらわになり黄色のパンティーが見えていた。
ブラウスは脱がさず、ブラを取りブラウスとパンティー姿になった京子を背後から立ちクンニして、アナルとクリを同時に責めた。感度が良すぎるのか
ふとももから愛液が滴りだし『いい～！あっあっ・・・すごいいい！』と感じまくる、京子にチンコを触らせるとものすごい音をたて『ジュル・スパッジュルジュル』とバキュームフェラあまりの気持ちよさに顔に発射！
京子もその精子を指ですくいなめあげていた。そのまま、和室に連れて行き寝かしオナニをしてもらった、私のアナルを舐めさせながらオナニーさせていると私を四つん這いにさせアナルを舐めながら、竿を扱き時折あなるに舌を捻じ込んでくる。すぐさま息子も元気になりパンティー脇から一気に挿入。尋常じゃないくらいなあえぎ声をあげ中だしでｆinish!
京子は、ばつ１らしくよくお客さんに体を使い買ってもらっていたらしい。
その後は、妻の目を盗み週１回ペースでアナル調教をしてもらっています。