ハロー○ークで出会った拾いマンです。午後の休憩時間にソファーに座っていると向こうから金髪のムチムチした女が来ました。最初はあまり見ずにいましたが俺の前に座ると白いローライズジーンズの腰から豪快に10センチぐらいのハミパン!思わず前屈みになってじっくりのぞいてしまいました。それは見せパンなどという種類のものとは程遠い使い込まれたパンツで洗濯表示のタグまで出ているだらしなさ。彼女が立って資料を見に行く後ろ姿は…ラインもろ出てるし腰のところではみ出たパンツぐしゃっとなってるし。帰って来た瞬間またびっくり。前からも6、7センチだらしなく見えてるんです。体もだらしなくお腹のお肉も気になりつつ。真ん中のリボンやレースまで確認でき本人は腰をくねくねさせて元居た俺の前に腰をおろしました。これはいかないと、周りの男も見ていて早いもの勝ちだと思い職業相談が終わって40分も入り口で待ちました。「いいのあった?」と声をかけて「時間あったら飯でも」というと「ここきてんだから暇にきまってんじゃん」と言い近くのファミレスで飯を食べました。俺より4つ年上で30手前でしたがやり盛りといったエロさでした。10分歩くと家だと言うと簡単について来て翌朝までハッスルでした。だらしない感じそのもので一度上も下もくわえ込むととことん放してもらえず5回したんですが今はチンポの皮がボロボロになって痒いです。でももよおすというか3日たった今では彼女のマンコに入れたくてたまらないです。連絡ないし何してんだかあの尻軽女。