予備校に通っている時のことでした。2人のバージンをいただきました。
1人は秋田出身のSさんです。予備校で同じ講座になり、隣りにすわる
ようになりました。私のほうができたので、よく教えてあげました。
夏期講習のときに1日具合が悪くて学校を休みました。Sさんは、私の
下宿を訪ねてきてノートを見せてくれました。ふとんをしいたままでしたから
そのまま彼女を抱きしめました。意外にもOKでした。白いきめこまやかな
肌でした。ヘアーの黒さがきわだちました。乳房はやわらかでした。
私は中3のときに1人、高校で2人のバージンをいただいていましたから、
やりかたはよく知っています。血でシーツがよごれないように、彼女の尻の
下にタオルをしいてから、彼女の白い両足をM字形に広げてあそこに
あてがいました。いれたとき、うっとうめきました。痛そうでしたが
ぐいぐいピストンをしました。腹だしをしました。血もたくさんでました。
それからは、夏期講習のあと、私の下宿で毎晩はめまくりました。
夏休みが終わって二学期がはじまると、予備校で隣にすわって、
彼女のスカートの中に手を入れてオマンコをいじりながら
講義をきいたりしました。がまんできなくて予備校のトイレではめたことも
あります。スリルがあってなかなか興奮しました。
秋になりました。いつもの電車にS高校のMさんがいました。三つ編みに
して可愛い美少女で満員電車でいつも近くにいました。ときには正面に
むきあうかたちになったこともあります。彼女のリンスのきいた黒髪の
匂いが好きでした。電車が揺れて彼女の胸が私にぎゅっと押しつけられる
こともありました。あるとき、彼女が困った顔をしていました。みると
男の手が彼女のスカートの中に入っているではありませんか。私は
怒りにふるえました。男の手をつかんで逆手に締め上げました。柔道
3段でしたから簡単でした。電車からひきずりおろして鉄道公安官に
引き渡しました。彼女も一緒でした。2度としないなら告訴はしないと
いうことで懲らしめて許してあげました。次の日曜日にデートしました。
私の志望校へ連れて行きました。すごいとびっくりしていました。
こうして、予備校のあるときはSさんとはめあい、予備校が休みの
ときにはMさんとデートをしました。Mさんはキスまでは
させてくれたのですがエッチはさせてくれませんでした。
私が志望校へ合格したらお祝いに君がほしいと言っておきました。
試験になりました。私は志望校に合格しました。Mさんとデートしました。
ラブホへつれこみました。
Mさんは覚悟していました。やはり白い肌でした。薄い毛でした。
あそこは驚くほどピンクでした。じっくりなめてからはめました。
痛みに半べそをかきながらも我慢してくれました。あまり気持よかったので
つい中だししてしまいました。血まみれのザーメンがあふれてきました。
気持よかったというとうれしいとしがみついてきました。
Sさんは不合格で、結局、地元の国立大学へ進学することになり
郷里へ帰っていきました。
私の予備校時代は終わりました。Sさんとは遠距離になり、
結局別れました。Mさんとは、1年間続きました。