最近、日本の企業も海外での取引も多くなったとみえ、新婚3年余りで単身赴任などと言う話しも珍しい事ではありませんね。
今回の話しもそんなことで、彼女は23歳で結婚して3年、子供は無く旦那は28歳、毎月、一度は帰ってくるそうですが、毎日が一人寂しく、オナニーに明け暮れているとの事、身長はやや小さめで154cm、体重は45kg、78、54、85だそうで、胸はBカップ(これは全部、彼女からのメールからです)。
私は48歳、既婚者で子供も二人、成人していて親の手から離れ、毎日、スケベーな事を思い巡らしている、イヤらしいオヤジです。
メールのやり取りを何度かしているうちに、お互い住んでいる所がそんなには離れていなくて、車で一時間も走れば着く場所でした。
始めは会う気など、さらさら無く、何時ものひやかしだろう位にしか考えていなかったんですが、近くに住んでいるのを、知るや俄然会ってみたくなりました。
彼女の方も私に興味示し、日に一通だったメールも日増しに増え、多い日には15通も入っていました、話しの話題にも段々詰まって来て、どちらからともなく、
“会ってみよう”と言う事になり、私は早速、土日の連休に設定し、“一泊のドライブ旅行”に誘ってみました。彼女も即“OK”の返事で当日をまちました。
当日になり、最寄の駅まで迎えに車を走らせました、到着して数分で彼女は現れ(早朝なので人は疎ら、直ぐに彼女が解りました)助手席に座らせると出発です。
彼女は容子さんといい、服装はラフに白のTシャツに濃紺のフレアーのミニ、ストッキングは履いていなくて生足でした。私は年甲斐もなく、ウキウキと心を弾ませ、口も随分と滑らかに、容子さんを誉めちぎったと思います、容子さんも楽しんでくている様で、5~6時間も“アッ”と言う間に過ぎ、ある観光地に到着しました。
「泊り、OKでしょう?」と話しを向けると
「私もそのつもりで来たから」と快い返事。
早速、何軒かに電話をしてみました、3回目の電話で予約が取れ、ホテルへ向かいました、途中、コンビ二に寄って、おツマミとビールを半ダース買い、ホテルにチェックイン。部屋に入るなり、彼女を抱き寄せ、デイ-プキッス、胸を揉んだり、パンテイーの中に手を入れ、直におマンコをさわるわ、運転中、我慢していた気持ちが一気に出てしまいました、彼女も同じ気持ちだったみたいで、充分に反応してくれました、私は彼女の体を触りながら、一枚一枚、着ている物を脱がし、最後の一枚のパンテイーを脱がすと、
「先にお風呂に入りましょう?、随分、汗をかいたでしょう?」と私を払いのけ、風呂に向かってしまった。私も直ぐ、服を脱ぎ、全裸になると、彼女の跡を追い、風呂へ、湯船に入り、又彼女を抱き寄せ、キッスの続きです、彼女も答えてくれて、舌を入れてきます、流石に主婦です、キッスも上手い、セックスに慣れている、始め、クリを擦っていたんですが、膣に指を入れた途端、
「あああああ、アアッ、あああ」と大きな善がり声を上げ、私の勃起したペニスを握り上下に動かしてくれるんです、私は今にも“イキ”そうになり、一旦は彼女の手を離すと立ち上がり、ペニスを彼女の顔の前へ、直ぐに咥えてくれて、これまた上手なフェラチオで彼女の口の中に射精。
その後、風呂から上がると、お互い全裸のまま、途中で買ってきた、ビールを飲みながら、お互いの体を触りっこ、又私のペニスは勃起してきました。
「容子さん!、僕ねェ、マッサージが得意なんだ、オイルマッサージをして上げるから、ここに来て」と床の絨毯の上に毛布を敷き、容子さんをうつ伏せに寝かせ、
手にたっぷりオイルを付け、背中から丹念にマッサージ、お尻、両方の足、脹脛、とオイルを塗る様に手を這わせます、今度はあお向けにすると、胸を中心にオイルを塗り、手を這わせます、彼女は口を半開きに「ハア、ハア」と息が荒い、私の手は下へ、足を片方上に上げ、脹脛からジョジョに上へ上へ、内腿を擦りながら、おマンコには触れるか触れないかのギリギリの所まで、足を変え同じ事を繰り返します、少しづつ足を広げ、おマンコを見てみると、薄っすらと赤くなって、小陰唇も開いて立っている、まるで男を迎え入れるかの様に。
私はクリトリスに口を近づけ、舌を“チョロチョロ”と這わせます、指は膣に入れ中ほどにある、ザラザラした所を丹念に擦っていると、
「アアアア、ああああつアアアアッ、イイイイッ、」と段々声も大きくなり
「早く~ッ、入れて~ッ」と喚いています、私は空いた指を一本、肛門に、始めは周りを撫でる様にマッサージし、柔らかくなったのを見計らい、奥まで一気に挿入、
「ダメ~ッ、イヤだ~ッ、そこはダメッ、」と腰を振り振り善がっています。
おマンコからは溢れんばかりにお汁を垂らしています。
私は又ペニスを容子さんの口に持って行くと美味しいそうにシャブッテくれます、又、勃起してきて、容子さんが尿道口に舌の先をチョロチョロするもんだから、又イキそうになります、容子さんが「もういいみたいだよ!」「早く入れて!」と言うもんだから、私のペニスを容子さんの膣に入れ、激しく、ピストン運動、
容子さんのおマンコ汁が多すぎて私はイマイチかな?、それでもメゲづにピストン運動です、その内に「ああ、アアッ、イイイッ、く~ッ」と叫んだかと思うと容子さんのおマンコも“キュッキュ”と締まってきて私のペニスを締付けるんです、
私も堪らなくなり、中に射精しちゃった、直ぐには抜かないで私のペニスが萎えるまで入れたまま、これで1回戦は終了、お互い全裸のまま、ベッドにも入らず、床に寝てしまったよ、明け方私が先に目を覚まし、彼女にキッスをし、オッパイを舐めていると容子さんも目を覚ましたようで、私のペニスを握ってきます、
おマンコに指を入れてみるとまだビジャビジャのまま、ヌルヌルしています、
彼女の両足に割って入ると又膣に挿入です、今度は慌てず、ゆっくりと腰を動かし、出したり入れたり、時には早く動かし、浅く、深く、又彼女は“イッテ”しまったようで体の力が抜けています、バックの体制に変え、今度は後ろから挿入、
肛門が丸見えです、“ひ~っくひ~っく”と生き物の様に動いています、私は思わず、指を一本肛門に挿入すると中をかき混ぜる様に動かして挙げると
「そこはイヤだ~ッてば~、だめ~、ダメ~、イイイ~く~ッ」と又締付けてきたもので私も堪らず、中に射精、今度は直ぐ、ペニスを抜き、おマンコを見ていると
“ドロ~、ドロドロ~”と私の精液が出てきた、それをテイシュで拭い、容子さんを抱え挙げ、風呂へ、湯船の中で丹念に体を洗ってあげ、ぐったりした容子さんを再びベッドに運び、濡れた体をバスタオルで拭き、耳元で
「そろそろ帰るから、支度しなよ~」というと
「ウ~ん」と返事ばかり、5分位してやっと起き上がり、身支度を整えると
「忘れものは無いようにねェ」と又彼女を抱き寄せ、キッス、
忘れ物も無くホテルを後にして岐路に付きましたが、途中、空き地を見つけると車を止め、キッス、おっぱいをさわり、パンテイーの中に手を入れ、おマンコを触ります、そんなことをしながら帰ったもので、行きの倍の時間がかかり、やっと家に到着すると彼女からメールが入っていて
「良かったよ~、又行こうねェ~」とあり、しばらくは彼女と続けてみようかな?