夕方、いつも通っていた美容院が臨時休業で、仕方なく車で別の美容院を探しました。
するとバス通りから1本入った人気の無い裏道に小さな美容院を見つけました。(比較的近所なのに知らなかった)
車を駐車場に入れ、恐る恐る中を覗いてみると、色っぽい女性美容師が一人で暇そうに週刊誌を読んでいた。
僕はそーっと「すいませーん、カットをお願いできますか?」と入ると、その女性はビックリしたように本を閉じ立ち上がって「いらっしゃいませ。カットですね、どうぞお座りください」と席に座らせてくれた。
そして、椅子を倒しシャンプーをしてくれた。顔に乗せられたガーゼを通して彼女の胸元が近づいているのがわかり、初めての店なので緊張していた。
彼女はこちらの緊張も気にする事無く、濡れた髪を優しく拭いて椅子を起こした。
カットの要望を伝えると、彼女は慣れた手付きで僕の不精に伸びた髪を切ってくれた。
すると、「ご近所なんですか?」と彼女が沈黙を破ってくれた。
僕は「はい。そうなんですけど、ここに美容室があったなんて知りませんでした」と答えると、「まだオープンして1ヶ月なので、知られてないかもしれませんネ」と言い、会話が始まった。
男の髪をカットするなんて30分もあれば切れてしまいます。
その時もまだ会話が弾んでいる最中なのに切り終わってしまった。
僕は「ありがとうございます。でも、折角いろいろ話せたのに、男の髪はあっという間ですね」と名残惜しさを伝えると、「今日はもう閉店ですから、ちょっとお茶でも飲みます?」と嬉しい言葉。
僕はお金を払ってから、彼女の片付けを手伝い、お茶をご馳走になった。
彼女はレジ締めを終えると「裏口から出れるので表のシャッターを閉めても良いですか?」と聞いてきた。「重たいから僕が閉めてあげますよ」と言ってシャッターを閉めると、彼女は周りの窓の鍵を閉めながら、カーテンも閉じた。
二人で席に着くと堰を切ったかのように話しの続きにのめり込んだ。
彼女の名前は由美。30歳のバツイチで子供は無し、地方に嫁いだが離婚して実家へ帰って来た。彼女のお父さんが頭金を出資してお店を開いたという。
離婚の原因は旦那の浮気で、女の家に入り浸りまともに帰宅しなかったそうだ。
僕は「こんな綺麗な奥さんを捨てて絶対後悔してると思うよ」と慰めると、「綺麗なんかじゃないわ、もうオバサンだし」などと言うので、「何を言ってるの、30歳なんてやっと女性として魅力が出始める頃だよ。今までは身体も心も受身だったけど、これから積極的に女を磨く時期でしょ」と言うと「あら、嬉しい。でもずいぶん女性の事をわかっているみたいだけど、いっぱい経験してるのかしら?」と言われたので、自分の事を話した。
「まだ結婚はしていないけど、女性との経験は多いと思うよ」と話すと「経験って?」と彼女は想像ついていながらわざと聞いてきたので、「気持ちのあるエッチだよ!」と言うと、もっと彼女は食いついてきた。「気持ちのあるエッチはどんなモノなの?」「気持ちの無いエッチは風俗で十分。でも、気持ちのあるエッチはお互いの本心を曝け出せるエッチだよ。例えば、普通の恋人や夫婦では、世間体や生活があって本心の願望は出せないでしょ、でもお互いに快楽を追求したら自然とベクトルの方向も合うし、素直な願望も求め合えると思うよ。由美さんも本心では願望を持っているはずだけど。」「う~ん。何だろう?」「例えば、元のご主人にも言っていなかった事で、実はMの気があったり、見られたいという願望があったり、実際あったら恐いけど激しく犯されたい気持ちがあったりするんじゃないのかな?」
彼女は暫らく考えて「そうね、実は結婚する前に付き合っていた不倫相手に表でされたの、その時は電気が走ったように感じたわ」「そう!それだよ。まだまだ経験を重ねれば気がつかなかった本当の自分が見えてきたりもするよ」すると彼女は「でも、そんな簡単に経験できないわ」というので「相手が自分を嫌うんじゃないか?なんて思っていたらそれまで。でも僕みたいに女性が自分を曝け出してくれる事に快感を覚えてる男なら、自分の気持ちを押さえられている方が冷めてしまうんだよ」「みんなあなたの前で願望を出した?」と彼女が聞くので、「全員じゃない。中にはいざとなったら恥ずかしがって閉ざしてしまうので、こちらの気持ちも受け入れてもらえない冷めた関係になった女性もいましたよ」すると彼女はなるほどと呟きながら自分の思い当たる節を考えているようでした。
僕はここで畳み込まなくてはと思い「僕はね、イメージプレイも好きなんだ。だから、美容室で髪を切ってもらう以外にも特別なサービスが付いている。なんていう事を想像したりもするんですよ」「特別なサービス?」彼女は身を乗り出すかのように聞いてきた。
「そう、特別なヤツ!例えば・・」と言いながら彼女の手を取り、僕はもう一度椅子に座り、「もう一度髪の毛を洗うマネをしてもらえませんか?」とお願いした。彼女は僕の座った椅子を電動で倒し顔にガーゼを掛けた。
「そう!その時、僕の頭を抱えるようにして自分の胸を僕の顔に押し当てて!」彼女は催眠術にかかったかのように、僕の指示通りに動いた。
彼女の胸は服の上からは想像できないくらい豊満で柔らかかった。
「次は僕がこの胸を揉む。由美さんは僕の下半身を撫でてください!」
彼女の息遣いが荒くなってきたのがわかった。
「お客さんのモノ、硬くなってる。」「こんな綺麗な方に触られたら誰でもこうなりますよ。直に触ってください」彼女はズボンのチャックに手を掛けゆっくり下ろすとブリーフの中へ手を滑り込ませた。
「お客さんの熱い。」「由美さんのオッパイも直に触らせて」と言いながら僕は彼女のシャツのボタンを外し、柔らかめのブラの上から優しく撫でた。
彼女は「あっ。」と声を漏らし僕のモノを握った。
お互い愛撫し合っていたが、僕が「もうワンランク上のサービスがイイな」と言うと、彼女は僕の股の間に膝まづきズボンとブリーフを下げ、包み込むようにモノを咥えこんだ。
彼女はすでに世界に入っているようで、本当の自分の気持ちで厭らしくモノを舐めまわした。
そして、「裸になって僕の上に乗りなさい」と命令すると、自分でも舐めてほしかったのか服を脱ぎ、69の形になるように僕の上に跨った。
彼女のアソコは黒ずんでなく、綺麗なピンクでした。
毛もやや薄めでしっかり覗けます。
感度もイイようで、クリトリスを舌先で刺激すると、僕の上から落ちそうになるくらい仰け反っていました。
すでにジュースでベットリと濡れていましたが、まったくと言っていい程無味無臭で舐め甲斐のあるマ○コでした。
彼女は外に声が漏れる程大きな声で「あぁ~、ダメぇーっ!」と指と舌の動きに合わせるかのように感じていました。
僕もあまりにも感じ過ぎたので、「もうダメ、またランクを上げて最高ランクにしてください!」とお願いした。
僕と入れ替わる形で倒れた椅子に仰向けになった。
「何がほしい?」と聞くと「その大きいオチンチンです。私の厭らしいマ○コに入れてください!」と懇願した。
もちろん生のまま由美の肉襞に押し入った。
そこはキツイくらいに狭く、奥の方は暖かく包まれる感じで最高のマ○コでした。
僕達は店内を動き回り、体位を変えながら求め合った。
最後はソファの上でお互いに声を揃え「イクーっ!」と言いながら絶頂を迎えました。
彼女は僕にしがみつき腰を強く押し当ててくる感じで動かなくなり、僕は彼女に一滴残らず吸い取られて果てました。
抱き合ったまま「こんな感じ方初めて。病み付きになったらどうしよう。」と言うので、「それで良いんだよ。今度は自分の願望をドンドン出してくれれば僕も嬉しいし」と言うと「うん。」と頷き、「もう帰っちゃうの?」と聞いてきたので、「僕は独身だから時間はたっぷりあるよ」と言うと「これから何処かの公園へ行って、外でしない?」と彼女は本来の笑みを溢した。
翌日が彼女の店の定休日という事もあり、僕達は暗闇の公園で激しくエッチをし、僕の家へ場所を変えて求め合った。
僕の家でインターネットを使い、エッチサイトを彼女に見せると、「こんな事もしてみたい」と言いながらドンドン僕へ願望を要求してきた。
今度は乱交パーティに参加する事になっている。