ちょっと昔のことですごかったので、投稿いたします。
昔、彼女と半同姓をしていたころのことです。そのころは、Hの楽しさがわかったころで、ただHをするだけでなく、お互いに気持ちよくなるように、していました。彼女にしてみれば、ちょっとMっけがあったような感じでした。俺も、彼女が絶頂に達してあげることが、喜びでもありました。最初は、指だけで、いくことができなかったのですが、いかせることが出来、そのうち彼女もHになり、無理やり連続でいかせるようにしていました。くりを中心にしていたのですが、くすぐったがってだめでしたが、そのうち連続で3回ぐらいいかせるようになりました。彼女もそれをせがむようになり、3回いってから挿入してました。その後、彼女のあそこを触るの楽しくなり、普段、家で映画をビデオで見ている間もたまに、あそこを触ったりしてました。あるとき、彼女に下着を脱いでもらい、後ろから抱き付いて座ってビデオを見ながら、あそこを触っていました。当然激しくやったり、いかせようとするようなさわり方では、すぐにHモードになってしまうので、軽くクリを中心に触れるか触れないかぐらいに触っていました。1時間ぐらいたった位に彼女が豹変しました。それは、いきなり大声で叫んでいって体が急にピーンと伸び、少し痙攣してました。どうしたの?てきいたら、いってしまったとのこと。いつものように、3回ぐらいいかせようと思って、クリに触れた瞬間、また大声を上げていってしまいました。俺もびっくりしてきいたら、触るだけでいっちゃうといってました。面白がってもう一度触るとやはりいってしまいます。そこで、挿入し、陰毛があたるだけでもいってしまう中、親指で、クリを転がし、激しくピストンしてあげたところ、いきっぱなしになり、声も出なくなり、気絶してしまいました。俺もびっくりしてしまい。あわてて揺り動かしてみたところ、呆然と天井を見てました。その後彼女がそれを求めるようになってきたのですが、転勤になり遠距離恋愛の末別れてしまいましたが、とても印象深かったです。