私の会社に、何時も昼ご飯の時間になにも食べずに食堂の片隅で一人、テーブルに顔を埋め、仮眠を取っている風に見える、23歳の洋子さんと言う色白でポッチャリとした可愛い子がいるのが、私は何時も“気”になっていました。
ある時、
「洋子さん!、どうしたんですか?、どこか具合でも悪いいんですか?」と声を掛けてみました。
「気持ち悪くて、食欲がないの、少し寝させて」との事。
その場はそれまでにして、回りの女の子に、詳しい事情を聞いてみると、
仕事柄、パソコンを扱う仕事なもので、目が疲れてそこから肩こりになり、食欲も無くなっているとの事でした。
私は翌日、何時もの様にテーブルに顔を埋めて、寝ている洋子さんの側に行き、
「洋子さん!、肩が凝っているんじゃないの?、少し、揉んで挙げようか?」と声を掛けてみました。
「結構です、男の人に触られたくありませんので!」とキッパリと断れちゃったよ。
そんな事で引き下がる私ではありません。
無言で近ずき、後ろに回ると、目から来ている肩こりに効く、“ツボ”を両方の親指で“ギュウ~ッ”と押して挙げたんだよ、
一瞬、嫌がる素振りも見せましたが、“ジジュ~、ジュ~”と血液が流れるのが私の手にも感じ取れると、洋子さんも気持ちが良く、体が楽になったと見え、5分もすると、「なんだか、お腹が空いてきたよ、なんか食べるものある?」と私に振り向くんです。
それからは、毎日、昼休みには肩こり解消の指圧をして挙げていたんです。
「洋子さん!、貴方は肩だけではなくて、腰も痛いんじやない?」と指圧をしながら声を掛けてみました、
「そうなのよ~、良く解るねェ~」なんて会話をしながら、
「今度、機会をみて、洋子さんの時間の良い時に、全身マッサージをして挙げるよ、都合の良い時間を、前もって、教えてね!」と言うと、話しも終わる前に
「何時でもいいよ、孝治さんの都合は?、私は今日でも」とすこぶる乗り気なんです、
私は仕事が終わった後は何時も真直ぐ家に帰るだけ、特別、用事も無い旨を伝えると、「それじゃ~、早速 今夜お願いしてもいい?」と話しは決まり、食堂の前で待ち合わせ、車の助手席に乗せると、郊外のホテルにマッシグラです。
部屋に入ると、始めは緊張ぎみな顔をしていた、洋子さんも、しばし、マッサージの私のうん蓄を聞いている内に、段々と堅さも解れてきて、冗談にも笑ってくれる様になったのを見計らい、
「洋子さん!、マッサージの前に、体を温めた方が効果があるんで、お風呂に入ってきて、」と私は彼女に目もくれず、ベッドメイクをしてたんです、
(実はこのホテルには何度か来た事があるんですが、部屋と風呂との壁に小窓があって、障子を空けると風呂場が丸見えになるんだよ)
洋子さんは、そんなものか、と半ば納得し、風呂場へ迎いました。
私も早速、服を脱ぎ、ブリーフ一枚になり、壁の小窓を空け、洋子さんの入浴シーンの鑑賞です。
10分もすると洋服を元の様に全部着て、出てきたんで、
「洋子さん!、服を着ていたら、遣り難いから、下着だけになってくれない?」と彼女に目をやると、下を向いて、
「エエ~ッ、脱ぐの~?、恥ずかしいなァ~、脱がなきゃだめ~」なんて可愛い事を言うもんだから、少し語気を強め、
「楽になりたくないの?、言う通りにして」と命令口調で言うと渋々、着ていた服を脱ぎだし、パンテイーとブラジャーだけになり、風呂で温め、薄ピンクに染まった肌を曝して、前の部分を両手で必死に隠そうとして、モジモジしている。
「ベッド来て!、腹ばいになって!」と命令口調。
洋子さんは素直に従い、すぐベッドに来て、私の言う通りにしてくれます。
「手は顔の下にしてね!」と、首から指を這わせ、肩、背中、腰、足と揉んで行き、変な事に気が付きながら、そのまま口にだして、言っています。
「洋子さん!女の体はやわらかいのに、凝っている所だけ、固くなっているから、柔らかくなるまで、マッサージするから、少し痛いかもしれないけど、我慢してねェ」と言い終わるとひたすら、真面目にマッサージをしていながら、どうもブラジャーのフォックが邪魔になり、外してしまう。
背中と肩は随分と柔らかくなって来たんで、今度は腰と臀部を集中的に、又、今度はパンテイーが邪魔になったので、臀部を揉みながら、下へ下へと下げ、取り去ってしまう、両方の臀部の肉を大きく掴み、左右に開いたり閉じたり、アナルもマンコも丸見えだよ。
「洋子さん!女はこれの所為でも肩こりはするんだよ、」とあお向けにするとブラジャーを取った生身のオッパイを優しく、円を描く様に撫で、時折、乳首も軽く擦ってみる、
「アアッ、」と時々、声が漏れます、多分、気持ちがいいんだろう、
あんなに恥ずかしがっていたのに、全裸にされても抵抗もなく、私の為すが間々。
お腹を指で軽く押しながら、
「女の人は 便秘症が多いから、洋子さんもそうでしょう?」と理屈にもならない、屁理屈を並べ、手は下の方へ、左手は丁度、土手の部分、即ち陰毛の上を撫で、右手は洋子さんの片足を軽く持ち上げ、内腿を摩りながら、足の付け根のリンパ線の集中している所を強めに押します、これを何度も繰り返します、
女性器の近くを触るものだから、その度に“ビクッ、ビクッ”と反応します、
声も“ウウッ、ウウウッ”と洩れてきます、
私は頃合を見計らい、ソーッと足を広げて、マンコに指を這わせてみると、もうすでに、“ビチャビチャ”の洪水状態です、マン汁を指先に付け、クリトリスを円を描く様に軽く触ります、そのころには完全にエッチモードに入っていて、
腰を右に左に「アア~ッ、アアああ」とサッキよりも大きく声を出し、時々は腰を浮かせます、
私は洋子さんの顔に私の顔を近ずけると、洋子さんは両手で私の顔を抱えこむ様に抱きつき、唇を重ねてきます、舌も使って、何処で覚えたのか かなり上手なキッスです、私は洋子さんの右手を取ると自分のブリーフの中へ導いて挙げると、しっかりとペニスを握って、上下に動かしてくれます、私も早速、ブリーフを脱ぎ、全裸になって、洋子さんが握っているペニスを口元にもって行くと、“パックリ”咥え、美味しいそうにシャブッてくれます、私も洋子さんの足を一杯に広げ、おマンコに舌を這わせます、洋子さんは私のペニスを舐めながらも
「あああああ,アアッ、イイイ~ッ、」と声を挙げます、頃合は良しとみて、洋子さんが咥えている、爆発寸前のペニスを洋子さんの両足に割って入り、中心部に挿入します、挿入と同時に
「アア、アアアアッ」とさらに大きな声を挙げると、しっかりと私に抱き付いてきて、唇を求めてきます、舌と舌をからめあい、唾液の交換もします、私の下半身は別の生き物の様にピストン運動を繰り返します、浅く、深く、遅く、早く、私も限界に近ずいてきて、深く深く、早く早く早く、腰を動かします、
「イイイイッ、あああああ、アアアアッ、イイイッ」と大きく声を張り上げ、私にしがみ付くもので、中の入れたまま、射精だよ、“ドクん、ドクッ、ドックン”と何時もより、多いみたいな気がします、
「余り、気持ち良いもんだから、中に出してしまったよ、ゴメンねェ」
「大丈夫だと思うよ、妊娠しにくいタイプだから」と嬉しい返事、
私は一層、洋子さんが可愛いく思えてきて、左の腕に抱えこむとデイ-プキッスです、空いた右手は下へ、親指はクリに当て指を二本膣にいれ、かき回してあげると「イク~ッ、またイクよ~ッ」と体を退け反らし、腰を浮かし、一旦、痙攣したみたいに全身を退け反らせると“ガクッ”と全身の力が抜けた様にグッタリとして、息使いだけは荒く、半分白目をむいている、
私は洋子さんから離れ、背中を向け、タバコに火を付けると、後ろから洋子さんが抱き付いてきて
「孝治さ~ん、良かったよ~、又してねェ~」と甘えるもんだから、月に一度はホテルに誘っています、後で聞いたら、子供こそまだだけど、結婚して2年になるそうで、人妻と知って、私もなお一層興奮してきたよ、
エッチは月一でも、肩のマッサージは毎日だよ、その度に後ろから、胸元に手を入れ、「今日のブラジャーの色は?。」「オッパイは元気かなァ」などと、ジャレあいながら、オッパイだけは毎日触らせてもらっています、