GWの話しです。田舎に帰るのに駅からバスに乗換え最終まで行くのですが途中から自分ひとりだと思っていたら振り向くとお水のお姉さん(多分)が後ろにいて居眠りをしていました。俺は隣りに移り爆睡しているのを確認して綺麗な足を撫でまわしてやりました。同時にシャツのボタンをはずし紫のブラの中に手をいれてやりました。酒くさい息でン~と言っていましたがまだオヤスミの様なのでブラをずらし乳首を口にくわえ舌で味わいました。前スリットのスカートの中に手をいれパンストの上からクリちゃんを刺激してやりました。お姉さんは徐々に息が荒くなりだしたのでパンストとパンツの中まで手を入れてやりました。直にクリちゃんを刺激してやると自ら足を開いて乳首を吸う俺の頭をだかえて声をもらしはじめました。酔っ払ってて気持ちよくなると痴漢でもいいや!って感じなんでしょう。バス停に着き「おりよ」と抱きかかえてバスを降り、そのまま真っ暗なバス停で続きをはじめました。俺は硬くなったモノを取り出ししゃがみ込んだお姉さんの口にあてるとユックリとフェラをしはじめました。だんだん早くなり音を立ててしゃぶりだしたので爆発寸前の俺はお姉さんを四つん這いにしてスカートをまくりパンストとパンツをさげバックで突きまくりました。後ろから胸をつかみながら腰をふり一気にお姉さんの中にドクドクッとたまったモノを流し込みました