最高のエッチ体験告白

会社の昼休み入れ代わりたち変わりやってくる保険屋さん
綺麗に美しく来る人
普段着とちゃうか？って思う人
部分的に化粧が取れてちょっと気を使えよって人
その中に由美子はいました
単純に保険に興味があり話を聞いていると昼休みが終わり連絡してくださいと携帯の番号を名刺に書いて置いていった
その夜電話をした
由美子は今時間大丈夫ですか？と聞くので大丈夫と答えるとそれではとファミレスで待ち合わせ
先に着いた私は由美子を待っていたらマイクロミニの由美子
自然と視線は脚へ
保険の詳しい話を聞き納得できたので翌日契約する約束すると仕事モードから女モード？に
どうせ外出したんだからドライブでも行きませんか？と
主婦なので夜の外出は仕事でない限りできないらしい
夜景の綺麗な丘に車で移動
たわいもない話をしていたら男女の話へと
初恋はいつだとか初体験はいつだとか何人と経験したとか
助手席で脚を組み替えては太ももが露に
マイクロミニだから尚の事
何も期待して来たわけではないかこのシチュエーションにはさすがに私も限界
襲い掛かってしまった
なぜか（焦っていたのか？）右手が速攻でまたに行ったのは覚えている
以外にも抵抗もなくキスを受け入れてくれた
舌を絡め右手中指に感じる湿り気
上着 ブラウスを剥ぎブラが露出
でかすぎず小さすぎない私好みの胸に顔を埋めた
乳首はみるみる固くなり尚興奮した
スカートの裾からパンスト パンティの中へ手を入れた
すでにぐちょぐちょ
クリトリスも起ってこりこり感がある
そっと中指挿入
中は広く開いていたので薬指も
中で二本の指をバタバタ動かすと声をあげて感じていた
その時由美子は必死に私のズボンのファスナーを下ろそうとしていた
気持ち良くしてもらうのも良いがこんなに感じてくれると攻める方が楽しいし興奮する
そして狭い車の中で挿入
由美子は腰を振りまくり
車が揺れているのがわかる
外から車を見たら何をしているかすぐわかる
由美子が潮吹いた事を感じた
瞬間的に抵抗感がなくなった
そんな時に私はズボンが濡れる シートが汚れると思ってしまった
でも止まらない
射精感が来た時ゴムを付けていない事を思い出した
正直やばいと思い運転席に戻ったとき由美子は私のモノをくわえそこで射精
見事に搾り取り飲み干してくれた
その後由美子にお客取るためにいつもこんな事しているの？と聞くとするわけ無いでしょと
もし女を武器に使うなら契約するかしないか悩んでる人につかう
契約決めた人にするわけない
女を武器に仕事した事なんてない
いつも昼私の事をみて気になっていたと告白した
それから（まだ一週間しか経ってないけど）毎日昼に来て僕が外出 早く仕事が終わった時に会いホテルで楽しんでいます
保険屋さんとの行為なんてエロ雑誌だけの話かと思っていたけど現実にあるんですね
しかもこんな綺麗な人と