45歳普通の主婦です。インターネットでHなサイトを見ながらオナニーするのが私の秘密の楽しみでしたが実体験をし、今虜になっています。先月女友達3人と食事会のあと、ホストクラブに連れて行ってもらいました。友人の1人が常連みたいで。
そこで出会った哲也君21歳。私の息子裕二より1歳年下です。すごく可愛くって。笑うと八重歯が魅力的でした。会話を面白くってずっと私の横で私の相手をしてくれました。美青年というよりまだ美少年というあどけない感じの子でした。まだすれていないというか。翌日常連の友人の誘いもありまた二人で行くことになり、私は迷わず哲也君を指名しました。私は彼にぞっこんでした。この歳で、単身赴任の主人とはもう何年もセックスレスの肥満気味の私は彼に恋をし、彼は私を口説きました。数日後の夕方食事をし、ホテルで抱かれました。私は息子と同年代の男の子と結婚以来初めて浮気をしたのです。彼は色白で華奢なタイプですが、ペニスは異常に大きくて長い巨根の持ち主でした。彼の肉体を見ただけで私は身体が蕩けるくらい興奮していました。しかしその興奮が彼のセックスを味わったあとの快感と比較すると微々たるものだとはまだ知りませんでした。蕩けるようなディープキス、憎らしいくらい私の弱点を突いてくるいやらしい愛撫、私のマゾ願望を見抜いていたかのような言葉責め、「お願い、入れて、入れてぇ。大きなの欲しい」と彼に懇願していました。鏡張りの部屋でした。「これが欲しいんでしょ。さあ、しゃぶらせてっておねだりして」私は哲也君の巨根にむしゃぶりつきました。なんて大きくて太くて、固いの。こんなすごいちんぽがあるなんて。しかもこんな美少年と。69の体型になりました。私は哲也君の上になり、狂ったように巨根をむさぼりしゃぶりました。哲也君は私のおまんこを指でかき回しクリトリスに吸い付きます。
「おおぉ、いい、いくぅいくぅ」お尻の穴にも指を入れられ悪戯されました。お尻の穴からお尻全体が熱くなり、甘美な疼きが私を襲いました。四つん這いにされ哲也君に全てを見られています。びしょ濡れのおまんこを指でかき回されながらお尻をいやらしく撫で回します。「でかい尻してるよね。いつも澄ました顔でこの尻振りながら男を誘惑してるんでしょ」「いやらしい奥さんだね、お仕置きしてやる。これからは僕だけだよ」そう言いながらお尻を打たれます。「哲也君だけよ、ずっと哲也君だけぇ」「もっと打って欲しい?」「もっと打って、文江にお仕置きしてぇ」なんと彼は勃起したペニスで私のお尻を打つのです。「もうだめぇ、我慢できないわ。入れてぇ、チンポ入れてぇ」「入れてもいいけど、これ味わったらもう僕以外じゃ感じなくなるよ。いいの?」「いいの、頂戴、早くしてぇ」そういいながら彼は亀頭で私のおまんこの入り口をなぞります。「僕、お金掛かるよ。いい?」
「いいから、お願い。もう焦らさないでぇ。入れて。その大きなチンポ入れてぇ」
「じゃ天国に連れて行ってあげる。たっぷり味わって、僕のデカマラ、僕から離れられなくしてやる」そういいながらバックから挿入されました。「ああ、すごいぃ
ううう、おおおお」すごい圧迫感でした。彼の巨根は私の子宮を押しつぶし奥までえぐります。おまんこが彼の巨根で一杯になりきつくなりました。もうその時点で私は絶頂を迎えていましたが、動き出してからはもうなにがなんだか分からなくなっていました。私は獣のように咆哮し、よがり泣き、狂ったように腰を動かしていましたが延々と続く巨根責めにくたくたになるまで逝かされ「もう許してぇ、お願い。もうだめぇ」ばかり彼に訴えていました。最後はドロドロの精液を口で飲んだのを覚えています。今は彼にSMを仕込まれています。その内容はまた投稿します。