大学2年の時の夏休みのある夜に同じ大学で仲の良かった女友達でギャル系のY子が独り暮らしの俺のアパートに遊びに来た。その日の彼女はいつもと雰囲気が違っていた。髪をアップにし、胸元の大きく開いたタンクトップにローライズのジーンズと俺が大好きな格好である。最初は普通にテレビを見ながら話をしていたが、ちらちら見える黒いブラや胸の谷間にかなり欲情していた。しかし、Y子の事は友達としてかなり信頼していたので、その関係を壊したくなかったから、頑張って欲求を抑えた。そしてY子は家に泊まると言い出し、俺のベットで横になっていた。それを見ていたらHしたくて仕方なくなった。そこで俺は話を下ネタにもっていき冗談のつもりで「フェラしてくんない?」って言ったらY子は「いいよ」という返事。それで俺のボクサーパンツをおろしちん◯にしゃぶりついてきた。Y子はいつもフェラには自信があると話していたのは嘘ではなかった。あんなに気持ちいいフェラは初めてだった。もう俺は理性を失いY子の服を脱がし、下着姿にした。パンティの上からアソコをなぞるとかなり濡れてるのがわかった。裸にするとビキニの日焼け跡がまぶしいスレンダーな体だった。そして彼女の体を愛撫すると普段のハスキーな声からは想像できない可愛いアエギ声をあげた。そしてついにY子と1つになった。締まりはいい。腰使いなどもかなりエッチ慣れしてるようだ。あまりの気持よさに正常位、バックだけで果てた。こんなに相性の合う娘は初めてだった。そんなわけで俺とY子は付き合うことになり、しばらくはエッチ三昧の生活が続いたが最近訳あって別れてしまった。