もう、10年前の事で、人の彼女との体験談です。その子は、職場が同じで、見た目はとても真面目そうで、お堅い感じの子でした。ただ、体はスレンダーで、足が長く、私服はいつもミニスカートだったので、何時かはやってみたいなと、思っていました。そんな彼女と、ある日デートする事になり、プラネタルームに、連れて行きました。しばらくすると、寄り添ってきたので、抱き寄せてみました。何の抵抗もなく、キスすると、具合が悪い(車酔いみたいな感じ)からと言いながらも、服の上から胸を触っても抵抗しないので、ミニの奥に手を伸ばすと、小さい声でしたが、感じているよで、時々声をもらしていました。それから何ごともなっかたよに食事して、アパートにさそったら、ついてきました。そこから、彼女のスケベさと、性癖に驚かされる事になりました。アパートで、プラネタルームの出来事を訪ねると、お酒がまわっていたせいも、あるかもしれませんが、本当は、凄く感じていて、濡れ濡れ状態だった為、トイレでオナニーしちゃった!と言うのです。そんな事を、女の子から聞くのは、初めてだったので、とても興奮してしまいました。そこで、今はどうなってるの?と、聞くと、ね~ やりた~い? 私とそんなに、やりたいの?もうこんなに おっ勃てて!我慢できるの? できないでしょう!じゃ~ やらせてあげる!と、言って服を脱ぎ出しました。そこで、電気を消そうとしたら、どうして消すの?消したらおまんこ見えないでしょう!見えなくてもいいの?と、言われ、消さずにベッドに行き、押し倒そうとすると、だ~めっ!と、言いながら、自らおまんこを広げるのです。そして、こう言うのです。いっぱい見て!いっぱい舐めて!と!普段真面目そうな彼女からは、想像できないくらいスケベな目をして、言うのでちょっとヒキましたが、おもいっきりムシャブリつきました。それから、びっくりするくらいしゃべるのです。私のおまんこどう?私のくりちゃん凄くかんじるのよ!もっといっぱい舐めて!と、言いながら自分の指でこすりだし、彼氏は、私のおまんこ何時間でも舐めてくれるのよ!いっぱい感じるおまんこ誉めてくれるのよ!ね~もっと激しく!ね~おしりも、舐めて!すごいでしょう私のおまんこ!いっぱいっぱい濡れるんだから!毎日必ず、オナニーしているの!今日は、最初から、あなたに私のおまんこ舐めてもらおうと、思ってたの!だから、昨日のオナニーは、あなたの事考えてしちゃたの!彼氏にも今日あなたと、デートすると、言ってきたのよ!だから、わざと彼が、やきもちするように、ミニはいて、Tバックはいて、朝、彼に見せてきたのよ!彼たら、デートの前にやらせろと、言ったけど、オナニーでもしてなさいと言って、キスしかさせなっかったのよ!たぶん今頃、しごいてるかもね! とにかくいろんな事しゃべりたおすのです!かなりヒク状況でもありましたが、やれればいいかと、思いおまんこを舐め続けていました。すると突然、あっ だめ!イキそうだからきて!おまんこにきて!もう、我慢できずに、すぐに突っ込んでやりました。すると、また、しゃべりだすのです。ね~気持ちいい?私のおまんこ気持ちいいでしょう?名器だっていつも彼が誉めてくれてるの!でも、もっと気持ちよくなれるよ!後で教えてあげる!出したくなったら、お腹にだしてね!中はダメよ!とにかく、彼女の言うとおり、凄く締め付けてきて気持ちよく、我慢しながら腰振っていると、彼女は、あまり感じてないようなので、気持ちよくないの?と、聞くと、私は穴では、あまり感じないの、イカないの、だから私のおまんこ楽しんだら、出したくなったら、いつでもイッテいいのよ!と、言いながら、自分の指でクリトリスをいじりだしました。そんな彼女の 穴とかおまんことか、いやらしい言葉と、セックスしているのに、オナニー見ているような状況に我慢できずに、わずか2~3分で出してしまいました。彼女のお腹の上にたっぷり出すと、すぐに、それを、胸に自ら、塗りたくり、ね~オナニーしていい?と、聞いてきました。答えもしないうちに、目を閉じてオナニーを始めました。今まで、無理に頼んでオナニーしてみせてもらった事はありましたが、すすんで、オナニーを見せてくれる女は、初めてで、ビックリしながらも、スケベな女だなと、思いながら見ていました。さっきまで、あんなにしゃべっていた彼女が、嘘のように、だまって、目を閉じてオナニーしています。時折あっ、あ~と、言いながら、5分くらいたった時、ね~見てる、私のいやらしおまんこ見てる?ね~ね~ね~と、大きな声で叫んだと同時に、イッタみたいでした。しばらくその、いやらし姿を、眺めていると、ね~私のイクところ見て、また、したくなったんじゃない?ね~今、入れてみて!イッタ後は、私のおまんこすっごく気持ちいいんだから!そんな姿を見ていた私は、何時のまにか、ビンビンで、すぐに突っ込みました。すると、凄いんです!さっきよりも、締め付けがきつく、中が、ヒクヒクと、うごめいているのです!もう、1~2分でイキソウになり、我慢しながら、彼女の顔を見てみると、感じてる顔じゃなく勝ちほっこたように笑っているのです。ね~、すぐ出していいのよ!我慢できないのでしょう!私のおまんこ気持ちいいから我慢できないでしょう!と、ニヤッと笑うのです。その顔がとてもいやらしく見え、すぐに出してしまいました。終わった後、彼女は、うれしそうに、お腹の精子を拭き取り、着替えだしました。そして、ラブジュースの、たっぷり染み込んだTバックを、これをオカズにオナニーして!と、くれました。なにも答えられずにいると、今から、彼の家によって帰るから、後で、電話するね!と、さっさと帰っていきました。ひとりになって、今日は凄い体験したな~、なんだったんだろうと思いながら寝てしまいまた。2時間くらいたったころ、電話があり、あの後、彼の家に行き、車の中で、今日の出来事の一部を話したらしく、セックスは、してないけど、オナニー見せてあげて、Tバックをプレゼントしてきたと言い、しつこく問いつめ、セックスをせがむ彼に、おまんこを広げ、触ちゃだめよ、見るだけよ!と、オナニーさせたそうです。その彼も、彼ですが、私もその話を聞いて興奮していると、みすかされたように、オナニーしたくなったでしょう!今から、Tバックを、嗅ぎながらオナニーして!と、言われ、彼女の言われるままに、テレホンセックスして、本日3回めの射精をしてしまいました。もう、ぐったりしたしながら、彼女が、イクまでテレホンセックスにつきあってあげ、やっと一日を終える事ができました。明日また職場で、顔合わせる事になるのですが、今日の出来事だけでもビックリしたのですが、本当に、彼女の性癖、スケベさに、驚かされるは、これからだったのです。