居酒屋へ、妻(34歳)と二人で飲みに行って来ました。
早い時間だったのと平日だった事で店内はガラガラ・・・
ガラガラでしたが、店員にカウンターか円卓のテーブルに座るように勧められたので円卓のテーブルに座る事にしました。
円卓と言っても正面には仕切りが置いていて、正面からは見えないようになっていました。
正面から見えない事を良い事に、飲み始めて30分くらいしてから、酒の酔いもあって私は妻にチョッカイを出しました。
始めはお尻を撫でて、次に太もも、胸、アソコ・・・最終的には、服の中に手を入れて、妻のバスト90の胸をナマで揉む事で落ち着きました。
妻は「見られるからヤメて」と言いながらも、少し興奮気味でした。
それというのも、時間が経つにつれて他の客が来て、店員の通り過ぎる回数も増え、見られそうになる度合いが増えたからです。
もともと根がスケベな妻は、口ではイヤと言いながらも、自分のタイプの店員が来ると私に悪戯をして欲しそうな目で見ていました。
そんな妻の要求に応えて、妻のタイプの店員が来る前にブラをズラしておき、店員が来た瞬間に服をペロ~ンと捲って妻の自慢の胸をナマで見せてやりました。
さすがにスケベな妻も恥かしかったのか「ちょっとヤメてよ!!」と怒りました。
店員の方も気まずかったのか、目をそらして何事も無かったように通り過ぎて行きましたが、その後その店員は何度も私達の近くを通り過ぎ、チラチラと妻を見ていました。
妻もそんな店員に、何度も照れくさそうに笑い返していました。
私は、恥かしそうにしている妻に「あの店員、お前に興味を持ってるぞ・・・もう一回、胸を見せてやろうか?」と冷やかしました。
そうすると妻は「本当にヤメて・・・ここの居酒屋って職場の人達とも、たまに来るんだから」と真面目に言って来ました。
仕方がないので、店員に妻の胸を見せるのは諦めました。
そのかわり、妻のスカートの中に手を入れて、下着のわきから指を入れ、妻のアソコを弄りました。
口ではイヤと言っていても、身体は正直でアソコはヌルヌル・・・指でクリを弄ってやると目をトロ~ンとさせながら「ちょっとヤダ、こんな所でヤメてよ」と言いました。
しかし、興奮していて息が荒く、小さく喘いでいました。
そんな妻のクリをしばらく弄っていると、私の手を抑える妻の手が私の手を強くつかみ「あっ・・・逝く!!」と言って、勝手に逝ってしまいました。
そんな妻を見て興奮した私は「さっきから、あの店員がチラチラと見てたぞ・・・あの店員、お前のオマ●コ弄っているに気づいたな」と言ってやりました。
すると妻は「意地悪・・・ねぇ~オチ●チン入れて欲しくなっちゃった・・・我慢出来ないの」とスケベモードのスイッチが入り、私のモノをズボンの上から擦ってきました。
私も興奮し過ぎて、擦られてるだけで出てしまいそうだったので、会計をして店を出る事にしました。
私が会計をしてる時、妻の胸を見た店員が妻をジーと見ていて、妻もトロ~ンとした目で見つめ返していました。
そして店を出た私と妻は、そのまま居酒屋の駐車場に停めてある車ですぐにエッチを始めました。
すでにスケベモードになっている妻に羞恥心はなく、私の言うがままにフェラをして、自分から私の上に跨りました。
そして自分から激しく腰を動かして喘ぎました。
車はギシギシと揺れ、カーセをしているのが一目瞭然でしたが、興奮している私と妻は御構い無しでヤリました。
私は妻の服を捲り、妻の巨乳にムシャブリつきながら妻を下から突き上げ、妻の中に大量に中出しして逝きました。
妻も私が中出しした後、まだ固さの残る私のモノを膣内に擦り、アソコから私のザーメンを溢れ出させながら逝きました。
・・・最高のH体験というには少し刺激が足りませんが、初めての店内露出、そして露出カーセ、私達夫婦には結構刺激的な体験で大満足でした。
ただ当分の間、あの居酒屋には行けなくなりましたが・・・