この間、彼とローターを買いに行きました。買ってる時から、私のアソコはもうジンジンしてきて、それで苛められる時が待ち遠しくて。
家に着くと彼は私の気持ちを察していて、なかなか使ってくれようとしません。「ねぇ~」って軽くキスしながらおねだりすると、彼は意地悪そうに「使いたいの?」って・・・。「うん」って言うのが恥ずかしくてモゾモゾしてると、彼は「何してほしいの?」って。それを言わされるのだけでもアソコがジンッとしちゃう。「仕方ないなぁ」ってローターを出してきて、「スカートあげてみて」って。おそるおそるスカートあげると「もう濡れてるんじゃないの?」って。恥ずかしくて「違うもん」って言ったけど、「染みてるのが見えるよ。やらしいなぁ。何考えてたの?」って意地悪く言う。じわ~とパンツが湿ってきて、もう待てなくて「ローター使って」ってキスすると、彼はそっとパンツを脱がせました。ヌルヌルしたアソコにローターップって入ると、ビクッンっとなった。彼はローターを強にして、私のクリを触りはじめました。体がビクビクして「あっ」声が止まらない。
ウィ~ンという音と私のびしょ濡れのクチャクチャした音が響いて、それがまた私の気持ちを高ぶらせます。「んっ、ふっ」気持ちいい・・。止まらない・・・。「・・・あっ」一回目イってしまって、でもまだローターが入っているから私の体にまた波が来た。「ずるいなぁ。一人で気持ちよくなってるの?」彼の言葉に、彼もモノをみると大きくなっていて、私は我慢出来なくなって彼のモノを口に含みました。チュプッって音を立てて吸うと彼のはビクビクしてきて。彼はローターを取り出すと、69の形にさせ、ビショビショになった私のアソコをベロとしだしました。「やっ・・・ああぁ」
ゾクゾクして彼のものを舐めてた口が開いてしまう。グチュグチュいやらしい音がして「あ・・もっと・・・」おかしくなっちゃう。
「やぁ・・ん。もう・・・」欲しくて彼の上にまたがると、深く入れました。もうどうしようもなくて、激しく腰を動かすと、「あ・・・あっ」もうイキそう。それを解って彼は私を後ろ向きにさせると、後ろから入れてきました。「あんっ」入れられる瞬間のあの快感。「気持ちいい・・・あああ」
「もっと」って言うと彼が後ろからガンガン突いてくる。ズンズン奥まであたって、もうだめ。
「ダメっ。いっちゃう・・・あぁ・・・」
彼のが中で大きくなって二人一緒にイキました。ドクんっと精子が子宮に当たるので体がビクッってなった。
ローターもいいけど、やっぱり彼のモノがいいな。