某遊園地の乗り物は大人気で何百分待ちとか…。暇だなぁなんて思ってたら後ろにいた彼の手が私の太股に触れたように感じました。まさか…人たくさんいるし、ちがうよね~と思ってたらその手がお尻に…。手が離れたかと思うと胸に…。ばれちゃうと思うと下はぐちょぐちょに…。すると順番が回ってきて乗り物に乗らなきゃならなくなっちゃった。何事もなかったように振る舞う彼に触って欲しくって人気のない場所に行くのに彼は触ってくれません。帰りの電車の中、耳元で降りたら公園にいこっかって言われて、帰らなきゃだめな時間だったけど耳が弱い私はうなずいちゃった。公園につくと彼は「今日は楽しかったね。最後に二人で飾ろっか」とDキス。胸を触っただけで喘いじゃう。もう下は大洪水。下に手が入ってきた時「★子の大事なところすっごく堅くなってるよ。すっごくぐちょぐちょ。どうしたの?」と言葉責め。すぐにいっちゃった。すると彼に空を向いてる堅くなったおちんちんに手を持っていかれました。あったかくてズボンおろして即フェラしました。彼も興奮してたらしくすぐにいっちゃいました。たくさんの精子が口の中に。私は今まで毎回ごっくんしてるので今回も。大好きな彼の精子はおいしいです。彼も彼のおちんちんもすべて大好き。まだ中に入れた事がない処女な私と童貞な彼ですが、彼の誕生日がもうすぐなので、誕生日プレゼントに処女を捧げたいです。