最高のエッチ体験告白

先月短期のアルバイトで現場が一緒だったリーダーのM君。私より11才も年下。
今月また同じ会社で互いに部署は分かれたけど短期バイトで数日重なった時、思い切って休憩時間に彼に携帯番号を聞き、その後一緒会う約束をする事が出来た。

最初安い居酒屋で、バイト先の話や彼自身の話などであっという間に時間は過ぎた。
そして、その後彼もまだ時間があるというので、観光地の港の方に散歩しながらまた話続けていた。
海沿いの公園に着くと、いつの間にHな話で盛り上がってしまい、ついに彼は”泊まろうか”と言ってきた。（彼は、まだ一人としか経験してなかったらしい）
一緒に仕事してる時から、そういう意味でも意識してたから、絶好のチャンスだと思い、”うん”ってすぐうなづいた。

繁華街に出て、タウン誌で人気のある女性向けのラブホに入る事が出来た。
M君は、やっぱりそういう所に慣れていない様子で初々しくて可愛かった。
部屋に入っても、フロントで借りたノートPCであまりやった事のないインターネットに繋げようと互いに必死だった。で、結局何度やってもダメで諦めた。
２人きりで会ったのは、初めてのせいか私が恥ずかしがって、別にシャワーを浴びた。

私に覆い被さって来た時に、”あんまり満足させられないかもしれない”ってM君は
言ってきた。だからあまり期待しなかったのに、たっぷりクンニしてくれた。
感じるオッパイへの刺激も欠かさず、三点攻めまでしてくれて何度もイキそうになった。両指で乳首を刺激しながら、クンニされたのもとってもやらしかった。
”オッパイ好き？””オマンコ舐めるの好き？”って聞いたら、好きってうなづきながら愛撫しまくってくれた。
たまに、”乳首堅くなってる”とか、”オマンコヤラシイ音してるよ”とか言ってきて、少しSぽくて興奮してしまった。
私のオマンコに入れた指を、わざと私に舐めさせたりもしてきた。
互いの肌の感触を味わうように、抱き合って背中とかを触り合った時、”すべすべだね”と私の肌を誉めてくれた。嬉しかった。Ｍ君も柔道やってた筋肉質のいい体で、たまらなかった。あと、愛撫しながら髪もよく撫でてくれてとっても良かった。
M君は、指と舌の感触もたまらなかった。とっても、あったかくて。
仕事中も意識して、この指が私のオマンコの中に入ったら・・・なんて想像して密かにドキドキしたりもしてた実は。
厚い唇も、キスしたら気持ち良さそうに思ってた。
それらの事も正直に、されながら白状してしまった。イケナイ子だと言われた。

M君は、数年ぶりのHだったせいかなかなかいけなかった。（バックと正上位両方試してみた）
でも、そんな事全然気にしなかった。
それなりの経験の私が、口や手で出来るだけ気持ちよくしてあげたから。

数時間経ってから、再びインサートしたら無事にいく事が出来た。
M君は、どうしても私の中でいきたかったみたい。