去年11月結婚したばかりの主婦です。
今年のお正月彼の両親に挨拶に行った時のことです。
義父はお酒が強く幾ら飲んでも酔わないタイプです。
主人は義母ににて弱いタイプです。
「正月位飲め、自分の家だ酔ったら泊まっていけ」と言われ結構なペースで
飲まされ9時頃には寝てしまったのです。
3人で炬燵に入り主人の昔話を聞いていたときのことです。
わたしの膝頭に触るものがありました。正面に居る義父の足でした。
わたしは偶然触れたと思いました。
でも2度目は膝の間に足がきました。
義父は昔話を続けています。席を立つきっかけがありません。
義父の足はとうとうわたしの股間の付け根のところに足の指で器用に刺激してくるのです。
義母は話を懐かしそうに聞いています。
やがて大胆にも足の指で下着を引っぱり、ずらして直接触ってクリや入り口
を刺激し始めたのです。
わたしも感じ始めてしまったのです。
もう声が出そうな位になった時、義母が「私はあとかたずけしちゃいます」といって立ち上がり、「わたしもお手伝いします」と言いい立ち上がろうと
すると義母が肩を抑え「いいの大したことないから、それより酔っ払いの話を聞いてあげて」と言われたのです。
義父は二人になるとますます大胆になり、足の指を入れてきたのです。
そして小さい声で「ヌルヌル」といったのです。
わたしは頭がまっ白になりました。それ以上されると声が出てしまいそうになり、トイレに行く口実で席を立ちトイレに逃げ込みました。
下着を降ろすと本当にひどく濡れていたのです。
普段濡れ方は多い方ではないと思っていましたのに。
休ませていただくため11時過ぎに主人の寝ている客間へ。
いつものパジャマがないためお借りした浴衣で布団入ると、隣の布団で主人がたかいびきです。
目を閉じましたが先ほどの事を思い出すとあそこに手がいって結婚して初めて自分で慰めてしまい、そして眠りに就いたのです。
下半身に違和感があり、寝ぼけていると布団の中でわたしのあそこが舐められていてとっても気持ちがいいのです。
主人が目を覚ましてしてくれていの思ってわたしはされるがままにしていました。
感じてきて「あなた、もうして」と自分から催促してしまったのです。
わたしの体の上に這い上がってきたのは何と義父だったのです。
私の口を手で押さえた次の瞬間、義父のそれはわたしの中にねじ込まれました。
それは主人のよりごつごつした感じで始めは少し痛かったのですが、出し入れしているとだんだん気持ちが良くなり、わたしは義父の体に手と足を巻きつけ何度も登りつめました。
朦朧とする意識の中で義父は「いいおマンコだよ、またこのチンポが欲しくなったら何時でもいいなさい」といい、まだ勃起したままの濡れた物をわたしの目の前に出し「この年になると簡単には出ないんだ、口でしてくれないか?」と言われ思わず咥えていました。
69の形でわたしが上になり、手と口で一生懸命してあげると「うまいな、
いくぞ、ウッ出る」といいわたしの口にザーメンを出し、わたしはそれを
飲み干していました。
主人のことを「前から飲むとすぐ寝る、目が覚めないんだ。女と余り付き合っていないし、セックスへただろ。浮気なんかしないで家にきなさい」
たしかに主人は上手くはないんです。
わたしも処女で結婚した訳ではありません。
「でも愛しています」
「愛は続かないけどセックスは一生だ。また来なさい不満たまったら」
それから主人の出張の時は泊まりに行ってます。
主人も安心しています。
悪い主婦ですが、快感には勝てないのです。