私は高校の数学教師をしている25歳です。
今、教えているのは静岡県某市にある良くも悪くもない女子高です。
私は高校の教師になったのが不思議なくらい大学時代は遊びまくっていました。
実は出張○ストの経験もあります。
そのときの奥様方に誉められたのが私のイチモツです。長持ち+デカい+回数ができる。
で、何度かサービスで回数を増やしたこともあります。
そして、去年の夏、高校2年生のF子と関係を持つことに成功しました。
F子は1年生の頃から担当をしていて、数学が苦手でよく聞きに来ていました。
去年の夏、ベクトルの分野が苦手だとわかったので、夏休みに補習に呼びました。
補習の3日目が終わろうとしていて、夏なのに少し暗くなるまで残してしまいました。
その時に、F子の方から「先生って、彼女いるの~?」と聞いてきました。
私は「いるよ~。でも、最近会ってないな~。」と答えました。
F子は「じゃ、先生たまってるんじゃないの~?」とちょっと上目遣いに見てきます。
私はそのような発言に慣れているので、「そんなことないよ~。」と答えて、
話を終わらせようとしました。
しかし、F子は「私は、たまってるんだけどな~。先生とHしたいな~。」と更に誘って
きます。
ここまで言われたことはありません。そして、F子は一目見てもわかるくらいの巨乳(爆
乳)です。
しかも、見慣れているとは言え、かなり短いスカートで、制服です。肉感的な体だなと思
った瞬間、
私の理性は飛んでしまいました。
私は警備担当でもあり、鍵をかけるのは私の仕事です。高校には私とF子以外いません。
F子の唇に少々強引に舌を入れて、口の中を嘗め回します。
F子は本当にたまっていたようで、一気に体の力が抜けて、私に体を預けます。
私はF子の後からその巨乳を制服ごしに揉みながらF子の顔を後ろに向けさせ、何度もキス
をします。
「F子、おっぱい大きいね?いくつなの?」と耳元で囁くと、
喘ぎながら、「ぅ~ん、Gぃになりそうなの~。。。」と答えます。
私の理性はこの時に完全に飛んでしまいました。F子の制服を脱がせずに、スカートを捲り
上げて、
下着をはぎ取ります。
そして、グチョグチョのオ○ンコに指を2本挿し入れます。
「F子って高校生なのに、指2本も飲み込んじゃったよ~。エロいな~。」と言うと、
もうメロメロっていった感じです。
指を高速で動かすと、F子は「あぁ~、漏れちゃう~~~~。。。。イクイク~~~!!」
と叫んで、
潮を吹きながら、体を痙攣させました。
その状態でF子にフェラをさせます。
F子はひきつけながらも、必死で私のチ○ポを大きくしようとしてくれています。
チ○ポがギンギンになったとき、F子も少し落ち着いたようで、
「先生のチ○ポ、すっごい~~~。。。入るのかな~。」と感想を漏らしました。
私は「F子も結構ヤッてるんだろ。入るよ。優しく入れてあげるから。。。」と言って、
F子に机に手をつかせます。勿論、制服はそのままです。ここでちょっと我に返りました。
そうです、ゴムがないのです。
F子に「ゴムないけど、外に出すからいいよね?」と聞くと、
「先生、今日は安全日だから、中に出して~~~。。。」と嬉しい反応。
ここからはうっすらとしか覚えていません。それほど若い体はすごかったです。
立ちバックで、5分くらい突いていると、
F子は「先生、スゴ!ダメ!ダメ!イクイクイク~~!!」と言って、
ぐったりしました。
勿論、私はまだまだです。次は私がイスに座って、
その上にF子を乗せて座位です。
制服の前だけをはだけさせ、F子の胸を初めて見ながら、突き上げます。
そのまま抱えあげて、駅弁をした後に、机の上で正常位で突きます。
F子はその間もずっと「ダメダメ!イクイク!!!」と繰り返しています。
私もその締め付けにイキそうになり、「F子イクよ!中に出すよ!」と言って、
長いストロークで思いっきり突きます。
そのまま、F子の中でたっぷりと中出ししました。
F子は痙攣して、胸が微妙に震えています。それがすごく可愛くて、
「F子はスッゴイやらしかったよ。気持ちよかったよ。」と言うと、
「先生、私のH友達になって~。彼氏なんかより全然すごかった~~!!」と言います。
私もこんなイイ体の女子高生を手離したくないので、
「うん、イイよ。でも学校では意識するなよ。」と言って、指切りをしました。
F子は少しして親に電話をして、友人のところに泊まると嘘をつきました。
勿論、その後はホテルに行って、次の日の夕方までヤリまくりました。
F子の大きい胸でのパイズリは最高で、騎乗位での腰の振り方も指導しました。
おかげで、F子の胸に2発、中で更に2発、口の中にも3発と学校のと合わせて
計8発も出してしまいました。
卒業するまでは私の性欲処理高生として大事に育てて行きます。