今日、人妻の美沙といつものようにビールを飲みながら昼食をとり、その後3時間ホテルでゆったりとした時間を過ごしてきました。でも、今日は2人にとっては忘れられない一日なりました。
ホテルに入ると、始めに浴槽にお湯を注ぎ貯まるまでのあいだ二人でベッドに座りキスをします。セーターを大きく盛り上げている胸を揉みあげると、軽い吐息がもれてきました。セーターの裾から手をいれブラジャーのホックをはずします。彼女を押し倒し、スカートを捲り上げてからパンストとパンティーを剥ぎ取ります。両方の指で乳首をころがしながら太腿を開いてクンニしてあげます。受け入れ準備が整ったところで、性上位でインしますが、まだ服は脱がしていません。清楚な人妻が服を着たままあえぐ姿を見ると、とても征服感を満たしてくれます。やがて軽くいかせると、普段だとお風呂に入るのですが、美沙とは前回の約束があったのです。そうです。浣腸することになっていたんです。
美沙と知り合ったのは職場近くの喫茶店でした。その店は初老のマスターとその奥さんの二人でやっている店なのですが、奥さんが体調をくずして入院したため、その姪がピンチヒッターとして勤めることになったそうです。美沙の旦那は大きな会社の部長職で、普段は不自由のない生活をしていたようでした。身長は150センチと小柄ながら色白で、ややぽっちゃりの体型に笑顔の素敵な女性です。でも、なんといっても魅力的なのは服の上からでもわかるほどの大きな胸でした。
彼女が勤め始めて何日がたち親しく話ができるようになったある日、上野で開催されて話題になっている美術展のチケットを見せたところ「行ってみたい。」と言ってくれました。そして店の臨時休業の日に私も会社を休み、2人で行くことになりました。平日の午前中なので入場者も多くなく、ゆったりと鑑賞できました。途中から私のほうから手を差し出してみたところ、嫌がるそぶりはみせませんので、そのまま手をつないでの鑑賞になりました。行く時は上野から行きましたが帰りは鶯谷に向かいました。彼女はそこがラブホテル街だとは知らなかったようでした。食事をしたあと、そのままラブホテル街を散策すると、「こんな所初めて。」とびっくりした様子でしたが、手をつないだままそのうちの一軒に連れ込むことに成功しました。
美沙は現在41歳です。19歳で今の旦那と結婚し、20代初めに2人の子供の母親になってからはセックスが疎遠になり、ここ数年は全くのセックスレスの状態だそうです。体も人妻とは思えないほど未開発の状態でした。もともとイキにくい体質だったせいもあるけど、仕事が多忙な旦那が淡白だったことも原因かもしれません。キスひとつとっても、舌をからませるディープキスや瞼そして鼻の穴にまでされたのは初めてだとのことでした。
そんな美沙に対して永年の風俗通いで鍛えたテクニックを駆使してあげました。舌の先が触れるか触れないかぐらいのタッチで何度も繰り返して全身を這わせ、また舌だけでなく唇や、場所によっては軽く歯などもあてました。すると身をよじってくぐもった声をあげる場所がいくつか見つかりました。彼女が今まで知らなかった性感帯です。その後、アノ部分には特に念入りに、指と舌で責めあげると「気持ちいい。」の連発。そして腕枕で添い寝するような形になり、その手で胸を刺激しながらディープキスし、片方の手でクリ・穴・アナルを攻めるという同時多発攻撃を敢行したしたところ、ついに体全体を硬直させたようになりました。美沙が生まれて初め絶頂を迎えた瞬間でした。その後のSEXでもいくことができ「今まで知らなかったけど、こんなに気持ちいいものだったんですね。」とぽつりもらしました。
その後一月ほどでマスターの奥さんの体調が回復し、美沙も普通の奥さんに戻りました。彼
女の昼間の時間帯が自由になったことで、私とのデートの回数が増えるようになりました。
私は美沙に対していろいろなことを教え込みました。SEXの良さを知った彼女自身もそれ
に応え、どんどんスケベな女に変身していきました。自分がされて気持ちのいいことを知っ
ているため、私の体の隅々まで舐めてくれます。それまではしたことがなかったというフェ
ラも上達し、こちらがいかされそうになって「もういい。」というまで離しません。豊かな
胸を使ったパイズリも絶品です。今、人妻風俗に勤めれば売れっ子になること間違いありま
せん。オシッコも「見られるのは絶対イヤ。」と言っていたのが、今では浴槽のフチに座っ
て出すところを見せてくれます。私には浴びたり飲んだりする趣味はありませんが、クリと
穴をいたずらしながらオシッコさせるのはやはりゾクゾクさせるものがあります。そしてア
ナルです。触られるのはもちろん、見せるのも嫌がっていましたが、繰り返し舐めたり触っ
たりしているうちに、そこが性感帯のひとつだということがわかってきたようでした。ある
日「そのうち開発されちゃうのかなー。」とポツリと一言。その意味は、いやいや許してい
るのか、それとも期待しているのかは判りませんでした。それでも硬くすぼまったまま、か
たくなに指の侵入を拒んでいたままでした。
ある日ラブホテル情報をネットで検索していると、《浴室にマットが置いてあるホテル》と
いうのを見つけました。何度か行ったことがあるソープランドを思い出し、そのホテルにロ
ーションを持ち込んでソーププレイをすることを思いつきました。そして前回のデートのこ
とです。美沙をマットに寝かせてお湯で薄めたローションを体中にまぶし、手のひらで体中
を撫で回しました。次に体全体を使っての本格的ローションプレイです。これには彼女も大
変喜びましたが、私にとっては体力的に長くは続けられませんでした。そこで残っているロ
ーションを手ですくい、下半身を集中的に責めることにしました。しばらく前後の穴を指で
揉みほぐしてから、おもむろにアナルに指先を侵入させてみると「アッ」という声があがり
、あれほど硬くすぼまっていた穴も以外にもすっぽりと指が収まってしまいました。ゆっく
り出し入れしながら前の穴にも入っている指とで、粘膜でできている壁を刺激すると「うー
ん」という声。「どんなかんじ?」と聞くと「なんか変な感じだけど悪くないかも。」「じ
ゃ、もっとやってあげようか」「うん。でも(ウンチ)がでそう。」と恥ずかしそうに言っ
たので「それなら今度の時に浣腸してあげようか?」「あ、はい。」と思わぬ返事が返って
きました。ついに、やったーという感じです。
私にとって浣腸というのは特別の思い入れがあります。小学校に入る前のことです。風邪を
引き、母に近所の医院に連れていかれました。その時、医者から便秘もしているようだと言
われ、ガラス製のシリンダー型浣腸器で母に押さえつけられながらされました。急激に襲っ
てきた便意と排泄する快感は今でも鮮明によみがえってきます。それ以後、病気になって浣
腸されたことはありませんでしたが、子供の時に経験したあの快感が忘れられず、浣腸ので
きる風俗店に何回か足を運びました。その極め付けが医療プレイ専門店です。普通だったら
男は絶対座ることができない内診台に開脚の状態で座らされ、色々な種類の浣腸をされるの
です。そして、足元に置かれた鏡に映る自分の排泄姿を見せられます。その恥ずかしさと快
感は言葉で言い表すことができません。
それでも今までは、相手に対しては浣腸したことがありませんでした。そしてついに念願で
あったその日がやって来ました。
一度絶頂に達してぐったりしている美沙を四つん這いにし、ローションのキャップをあけ指
に少したらしてアナルにすり込みました。そして、いちじくを箱から取り出して美沙に見せ
「これから入れるかね。」「エッ、本当にされちゃうの。」美沙にとっての浣腸は20年近
く前の出産時以来だそうです。「そじゃあ、いよいよ浣腸するよ。」いちじくのキャップを
外してそっと差込みます。はじめ軽く指でつぶしながら「どんな感じ?」と聞くと「冷たい
のが入ってくる。」私は残りの液体をすべて注いであげました。「もう1個入れるね。」と
言うと「おなかが沁みてきた。」と言いましたが私は有無を言わさず、2つ目は強く握りつ
ぶしました。そしておもむろに「5分間我慢してもらうよ。その間気持ちのいいことしてあ
げるからね。」と言いながら、バックの体制で挿入しました。もちろん前の穴ですよ。
時々襲ってくる便意に耐えるようと肛門括約筋をギュッと締めるため、連動している前の穴
も締めつけてきます。思わず「オッ」と声が出てしまいました。そして、その押し寄せる波
の間隔がだんだん短くなってきました。美沙も痺れるような便意に耐えながら、締めつけた
穴を注送さているうちにあっけなくいってしまいました。まだ5分たっていませんでしたが
このままだとトイレまで間に合わないと判断した私は、アナルに指を入れ美沙を立たせてト
イレに連れて行きました。「恥ずかしいから出て行って。」と言う声を無視して指を引き抜
いて便座に座らせ、股を開かせて覗こうと床にひざまずきました。そうしたところ「イヤー
」と言う声と共に美沙は私を強く抱きしめ、私を身動きができない状態にしたまま排泄が始
まりました。「美沙のっていい匂いだよ。」「恥ずかしい。」そんな美沙が急にいとおしく
なり、その間はキスしてあげていました。
すっかり出し終わった美沙を浴室に連れて行き、丁寧に体を洗ってあげた後、浴槽で座位の
まま唇をむさぼりあいました。
その後、浴室でのシャワー浣腸からアナルSEXへと続きますが、この先は2人の秘密とし
てあえて公開しないことにしました。