結構前からとても仲良くしてくれてる年上の飲み友達がいた。
出会いがちょっとえっち系だったからどうなんだろうと思っていたけど、特になし。年が割と離れているので、妹みたいに思われているのだと思った。
先週、飲んだノリでお泊まり。でも部屋はダブルのお部屋だったので別々に眠る。この日がきっかけになるかと思いきやならなかったので、もうないなと思った。出会ったときフェラして抜いたけど、彼のおちんちん覚えていないし、何されたかも覚えていなかった。お泊まりの日はさすがにどきどきしたけど、そんな感じなので、私は安心してしまった。
そして数日後また飲み、帰るときにまた泊まろうかと言われた。私は家に帰り着替えて荷物を持って急いで彼の元へ向かった。今日行くところはきれいだよーなんて言われたから楽しみにしていたら、とても夜景が綺麗なお部屋だった。案の定ダブルのお部屋。今日もないんだろうなと半ば確信していたときに、一緒にお風呂入ろうかと言われた。まぁいいかなと思い一緒に入る。えっちなことは特になかった。
出てから、話が濃くなっていった。距離が近い。彼は私に良くしてくれている、すきかどうか分からないけど、してみていいのかなと思った。
凄い緊張してしまったので部屋を暗くしてもらった。目を瞑って耳を澄ますと彼を近くに感じた。タオルをとられおっぱいを触られる。乳首がとても弱い私は声をあげてしまう。彼とキスをする。もう頭の中が真っ白になっていた。彼が私の下にいき、私のオマンコを広げてクリトリスを舐め始める。濡れて溢れてきた液体を塗りつけられて私は反応してしまう。濡れた入り口に指を入れられ、激しく奥を攻められた。身体がびくびくする。音がぐちゃぐちゃ聞こえ、私の意識がどんどん遠くなる。ずっと攻められていたが、彼が私の手を彼のおちんちんへ導いた。私は驚いてしまった。凄く大きいおちんちん。何故私は彼のモノを忘れてしまっていたんだろう。堪らず、舐めたいと伝える。彼が仰向けになり、彼のおちんちんに口を近づけていく。先を舐め、全体を口の中にほうばった。唾液をぐちゃぐちゃに絡ませ舌を這わせる。息が苦しくなるが、一生懸命頭を前後させた。彼が美味しい?と聞いてきた。私は涙目で美味しいよと言った。彼が起き上がり、私を寝かせる。彼のおちんちんが私の濡れているオマンコに当たり、奥に入ろうとする。凄いきつくて入るのか分からなかった。ちょっとづつ入っていき、なにかの取っ掛かり