たまらずまたキスをしながら右手でしたで乳首、左ばかりだったが手は薄い淫毛の繁る下半身へ、剥けて勃起したクリちゃんに触れただけで腹筋をビクつかせ痙攣しているかのようだ
ヒ『大丈夫?』
未「元カレの自分バッカリ楽しいエッチと違って、ヒロキさんのソフトをなタッチでいろんなトコ刺激されたらイキッぱなしでおかしくなりそうだよ」
そう言いながら未来ちゃんの手とかわいいお口が俺のペニスに延びてきていきなり頭からくわえてきた!カリ首を中心に「ジュポジュポ」とバキュームを効かせ、ネチッこい舌使い
ヒ「ウマスギ!元カレに仕込まれたの?」
未「痛い、汚い、アナル以外なら!アナルはヒロキさんの半分位のサイズの元カレのでも裂けたから」
ヒ『俺もそこら辺は遠慮します』
そんな話をしながらバスルームでの立ちバックの状態でゆっくり挿入、元カレのが小さかったと言うだけに、18cm4、5cmある俺のペニスに対しての締まりはカナリキツメで、カリ首が入る頃にはのけ反りながら一度目の手が失神を迎え、ゆっくり腰を進めると未来ちゃんのオマンコが「キュンキュン」と締め付けながらキスを求めてくる、ゆっくりピストンするとキスしている口からはくぐもった「うぅ~うぅ~」と言う声だけが洩れて来た、バスルームでの状態の辛さに挿入したまま「駅弁」状態でベットに移動、あまりの感度の良さに乳首を軽く力を入れて摘むと何度目かの絶頂、失神を迎え、潤んだ瞳で見上げてくる
未「ヒロキさんの凄すぎ!ヒロキさんのさんは私じゃイケないの?」
ヒ『イキそうになると未来ちゃんが先にイクから!』
そう言いながら、俺がイクまでの間何度かの失神を繰り返し、繋がったママ朝まで寝ていた
それから別れるまで、週に一、二度のペースで彼女の休み前夜は阿佐まで頑張っていたが、スタイル、感度、テクどれを取ってもカナリヨカッタナ~!