痴漢プレイにすごく興味があるんだけど、自分の体に自身がなくてズボンばかり履いていた私。
でも、ここのサイト見てたらどうしても痴漢されたい!って思って、募集して何人かとメールしてました。中には業者?ネカマ?とか言われて不愉快な思いをしましたが、じゅん君と言う20代後半の男性とメールを通じて仲良くなりました。
最初に会った時は、恥ずかしいので映画館で触ってもらい何度もイキまくりました。
それからネカフェやカラオケ、ファミレス等いろんな所で痴漢プレイしました。
ホテルに行ってエッチもしましたが、回りに人がいないと興奮しなくなりました。
露骨に見られるのはイヤなのですが、回りに人がいて気付かれない程度に痴漢プレイすることにすごい興奮を覚えたのです。
先日の土曜日、彼と3週間ぶりのデート
彼にミニスカにニーハイで来てねと言われてたので、言われた通りの格好で待ち合わせ場所に行きました
二人でゲーセンに行きいつものようにエロプリを始めました
プリクラの中に入ってじゅん君は後から私のPの中に手を入れてきて私の耳を舐めてきました。私のアソコはすでにビチャビチャです。
じゅん君は「いやらし~今、触ったばかりなのにこんなにビチャビチャにして!」と耳元に囁いてきました。そしてじゅん君は「この姿で写そう!なんかフレーム選んで」と言うので私は全身が写るフレームを選んでいるとじゅん君は右手はPの中、左手でブラのホックをはずし、私に「カズ自分でセーターまくって胸見えるようにして!」と言われ、渋々片手でセーターの裾をたくしあげましたでも、前の鏡を見ると私の胸が右胸しか見えてなくじゅん君に「両手で捲るの!」と言われ、「え~?恥ずかしいよ~」って答えたら「じゃ~今日はイカせてあげない」と言うので私はとっても恥ずかしかったのですが両手でセーターの裾をたくしあげて、前の鏡に両胸が見えるようにしました
じゅん君の左手は私の左胸を揉み、右手はPの中という格好で一枚目を撮りました
二枚目はPを太股まで下げてヘア丸見えでアソコに指を入れられてる格好。
三枚目はなんと
「P脱いで」と言われてる間に脱がされてました そして私の右足を持ってアソコを全開にして左手で私のビラビラを開いた格好で撮ったのです
もう恥ずかしくて恥ずかしくて前の鏡を見たら私の顔は真っ赤でした
人が見てないとはいえ、私達のプリクラの回りには人がいる訳で…