私は看護師をしています。忘年会の時の話です。私の勤務場所は泊まりがけで毎年忘年会があります。3次会が終わって部屋に戻ろうとしているとDrにいきなり手を引かれ、ある部屋に二人っきりに。すると先生は私を優しく抱き締めた。「先生…どうしたの?キャッ!!」次の瞬間ベッドに押し倒され「先生、やめて…」先生は優しく首筋にキス…「あっ…やっ…ヤダ…」
「○○ちゃん俺、今ドキドキしてるよ。」
「私も…でも先生ダメだよ、みんなにバレちゃう!やめましょっ…」
先生は激しくキスをして、私の唇は先生の唾液でびしょびしょに、アソコもびしょびしょになっているのが自分でもわかる。必死に抵抗していても体は正直。とろけそうなキスと、優しい大きな手が私の体を反応させる。その優しい手があっという間に下へと降りてパンティーを脱ぎさり、クリを刺激する。「はぁ…あぁぁっ、あぁん…」
もう完全に私は先生に身をあずけた。
「先生…早くちょうだい」
「ん?なにが欲しいのかな?ちゃんと言わなきゃわからないよ?ちゃんと言ってごらん?」先生は意地悪に答えた。
「…先生のおちんちんが欲しいの。」
「よく言えたね。じゃぁ行くよ」
二人はひとつになった。その夜をきっかけに私達は週に何度か愛し合い続けた。その後先生は、病院をやめて県外の病院へ行ってしまいました。
それから2年後私はある研修で行く用事があり、先生に会いたくて研修の一週間前にメールを送りました。しかし先生には家庭があったし、別れて今まで連絡をくれたことは一度もありませんでした。返事は前日までとうとう返って来ませんでした。仕方なく一人で研修を終え、帰ろうとしましまが、少しでも長くいたらもしかして会えるのではないかと、夜まで時間をつぶしました。あと30分で最終の新幹線が発車するという時でした。先生からのメールです。「まだいるかな?」私は急いで電話をしました。
「今どこ?」私は泣きそうな声で答えました。
「今、会いに行くから」
「でももう最終の新幹線来ちゃう…」
「じゃぁ、諦めて帰る?」
「いじわる…ヤダよ」
そう答えることは先生にはお見通しです。
二人はホテルへ向かい久し振りの先生の優しいキス、大きな手、甘くちょっといじわるな言葉…先生は優しくおでこにキスをしてくれました。それからDキス、優しく胸を触りゆっくりと服を脱がせていく…私はそれだけでもう立っていることが出来ないくらいです。ベッドへ移動しさらに激しいDキス。ンッ…ピチャピチャ…同時に先生の大きな手がオッパイにアァ…ン…ン…優しく摘んだり、舌で乳首を転がしたり…私のアソコからはどんどん愛液が溢れてくる。そしてアソコに指が触れると、クチュクチュといやらし音が響きます。アァッ…ン…ダメ…久しぶりだからか先生の指使いは以前より激しい。そしてクンニ…舌使いは最高!!「アァッ…ハァ……キモチイィ…アッ…ンン…ハァッ…モウ…ダメッッ………」「すごいよ○○ちゃん、お汁が吸っても吸っても出て来るよ」そしてついに大きくて長い先生のチンコを私の中へ…と思ったら入口に当てるだけですぐに離してしまう。私はたまらず「入れてくれないの?」と言った。すると先生はまたいじわるをする。「なに?どうして欲しいのかちゃんと言わなきゃわからないよ?どうして欲しい?」
「アァッ…ハァ…先生の…入れて…」
「それじゃ分からないなぁ。何をどうして欲しい?」
「イジワル…先生のオチンチン入れて…」
「どこに?」
「私の…オマンコに…」
「じゃぁ、繋げて言って」
「先生の…オチンチン…私のオマンコ…に…イレテ…クダサイ…」
アァッ…ハァ……キモチイィ…アッ…ンン…ハァッ…イイ…アッ…ンン…ハァッ…と喘ぎまくり、激しいピストンに合わせて腰を振りまくりました。先生の熱いものが私の中で広がって二人には2年振りの快感が訪れました。
その夜二人は朝まで激しく愛し合った。
忘れられない最高のHです。下手な文章読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m