先日友達カップルと4人で温泉へ行きました。
そこの旅館は内風呂で露天風呂つきの部屋があり、隣同士で一部屋づつ取っ
ていました。
昼間は観光しながら遊びまわり、夜は夕食後ゲームなどを楽しんでからお開
きに。
部屋に戻って早速彼氏と露天風呂へ!
隣の部屋のため会話していると風にのって友達の声が少し聞こえてくるんで
す。
最初は大きな声で話しかけてたのですが
途中で後ろから彼に腕を引っ張られて、あそこに顔を持っていかれ強制フェ
ラ。
「ダメだよ!」って言ったけど離してくれず、Mっ気のある私はその状況に
頭がくらくらしてきて、
いつもより激しく彼のモノをほおばってました。
その内彼は私を膝の上に乗せてマ○コと乳首をいじくりはじめました。
「だめ、○○達に聞こえちゃう!」って言ってもやめてくれず、
隣に友達がいるって思うとどんどん濡れてきちゃってクチュクチュ音が止ま
らない。
「どうしたの?マ○コこんなにビショビショにして…笑」と耳を噛みながら
囁く彼。
「声出すと隣に聞こえちゃうよ?」って言いながら手の動きはどんどん早く
なり
私が一番気持ちいいスポットをぐりぐり掻きまわすんです。
後から後からマ○コからお汁がたれてきて、ポタポタしたたってる。
そんな状態で声を我慢できるわけなくて、彼にキスして誤魔化すことに。
そしたら彼がマ○コから指を抜いちゃって…
「入れて欲しかったらちゃんとお願いしろよ」って。
乳首を強くつままれるたび、自分のマ○コがヒクヒク動いてるのがわかる。
乳首を痛いほどつねられるたび、濡れてくるんです。
ここでしたら友達に絶対バレちゃうと思いながらも我慢できず
自分でクリを広げながら「お願い触って!まみのマ○コにおち○ちん入れて
ください!」と…
その瞬間マ○コに指が入ってきてあっという間に潮吹いてイカされちゃいま
した。
そしたらどうも隣の友達達はお風呂をあがったようでドアが閉まる音が。
やっぱり聞こえてたかな…と思いながらも、聞かれてたんだと思うとまたダ
ラダラお汁が溢れてきて…
その後、お尻を彼に突き出すような格好でバックから彼がおち○ちんを挿
入。
じらされたせいで、突かれるたびにぐちゃぐちゃとお汁が溢れてくる。
もう友達もいないってことで、いつもよりは小さい声だけど
「あぁッん…!!」って喘ぎながら激しく突かれて、押し寄せる快感に
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうでした。
いつものHみたいに「もっとッ…もっと突いてッ…!」って言いながら2人
でイッちゃいました。
翌日…友達と2人になる時間があったので聞いてみたら、全く気付いてなか
ったらしく
そんな盛り上がるならあたしも今度やってみようかな~!と言われてしまい
ました(笑)