最高のエッチ体験告白

お姫様抱っこの形で二人横になり、髪や背中を撫でながら私の話しを楽しそうに聞いてくれて、話しが途切れる頃、そっと愛しそうにおでこにキス唇をつけたままなぞるように下りてきて鼻にキス
唇は軽くキスして、おもむろに耳の後ろに顔を埋め、これから食べる料理を確かめるかのように深呼吸…
首が弱い私は、それだけで声が出ちゃう
「…ｱｯ」
頬を撫でながら、私の感じている顔を覗き込み「MIKA可愛い」って囁いてくれる…
名前を呼ばれると、何で感じるんだろう？
服の上から胸に顔を埋め、また深呼吸…
感じるのを我慢してると、服の上から胸をカプッ☆
「あああっ！！」
高揚させられ感じやすくなっているからすごく感じちゃう
愛しそうに撫でられ、感じる場所を探りながら少しずつ脱がされていく…
声がもれる度に「MIKA可愛い」って喜んでくれる。
気付いたら、いつ脱いだんだろう？彼も裸になっている。
元カレは、なかなかｱｿｺを触ってくれない。
愛しそうに、指、脇、胸、お腹、おへそ、内腿、何故かとても感じる背中、お尻、くるぶし…
体中キスされて、ｱｿｺ触ってほしくてもじもじしてるとやっと触ってくれる
「すごくぬるぬるしてるよ」って、嬉しそうに言って私に触らせようと手を導くから、自分のをそっと触ってみるとすごいことになっていてびっくりする☆
お尻の穴にまで垂れた液をそぉっと舌ですくい舐め上げられると、背中が自然に弓なりに反って、口を押さえないとすごい声が出ちゃう
彼のもしてあげたいけど、丁寧に舐められ吸われて、全然余裕なんて無い。
一息ついた時に手を伸ばして、やっと私もしてあげれる。
もう、尖端がぬるぬるですごい硬くなっているのを舐めると、私も何故か感じちゃう
ｱｿｺに宛がわれるだけで逝きそうになる。

色々楽しんだ後、頭を抱えるように抱きしめられながら貪るように舌を絡められ、唾液を飲み込み、
「…MIKA、MIKA好きだよ、愛してる…逝くよ」
もう何度も逝ってるのに、彼が逝きそうになって激しくされながら彼の息遣いを聞いてると…


終わった後、抜く前に愛しそうにキスをしてくれて、その後綺麗に拭いてくれる彼でした
価値観が合わなくて別れたけど、Ｈするんじゃなくて「抱かれる」ことを教えてくれた彼でした

今の旦那も抱いてくれるし元カレより技術もあるけど、あんなに愛しいそうに抱かれることはもうないかな？