私は上海に住む上海女人です。
先週3年ぶりに彼が東京から会いに来てくれました。
私が東京で小姐をやってるとき、処女を捧げた彼。
私は彼以外の男を知りません。
東京に居るときは毎週3回×2、彼は私を抱き続けてくれました。
お互いの都合で3年間会えませんでしたが、先週は会う前から東京時代を思い出して濡れ続けているのがわかりました。
とても恥ずかしかったけど自分が女であることを再確認してうれしかったです。
久しぶりに会う彼は優しく、私を隅々まで愛撫してくれて、強く強く何度も抱き続けてくれました。
彼の肌の感触、彼の汗の匂い、彼の声に感じ続けました。
実は彼は日本では金銭面で私を援助してくれていましたが、今は仕事を失いすっかり貧乏です。
私の彼への愛情と感謝の気持ちは日本女性にはわからないかも知れません。
私は彼を上海に呼び、私の経営する系列会社の総経理にしました。
これで本当に私の欲しかった彼を自分のモノにし、彼への恩返しが始められます。
毎晩毎晩彼に抱かれ、彼を抱き、一緒に夜景を見ながらお茶を飲み・・・。
本当に幸せです。エロチックな話じゃなくてごめんなさい。
私の最高の、最初で最後の男との、死ぬまで続く最高のH自慢話でした。