最高のエッチ体験告白

昔の話だけど、大学の臨時講師の先生との体験談です。
臨時講師として来た２才上の先生で、最初は普通の講師と学生でしたが、年も近い事があって仲良くなり、休みの日に他の学生とみんなで飲みやカラオケに行ったり、アパートで鍋したりとしてました。
卒業してからもスノボ行ったりと仲良い友達感覚で付き合ってました。
そんなある日、仕事で先生の家の近くに出張で来ることがあり、夜２人で飲みに行きました。
10時くらいまで飲んでたら、田舎の店と言うこともあり、閉店になってしまい、飲み足りない事もあって、ホテルの部屋で飲みなおす事になりました。
部屋でチューハイを飲んでて、自然とＨな話になっていき、それまではそんな気は全く無かったのですが、酒の力も手伝って、どのくらいご無沙汰とか、どんなＨが好きとかの話題を振り続けて、先生を段々その気にさせていきました。
聞くと半年以上無くて、うなじ舐められるのや、後ろから突かれるのが好きとか、上ではこうやって腰振るよとか話に乗ってきたので、こっちもふざけて、こう？と聞きながらうなじを舐めたり、後ろに回って胸触りをしていたら、先生もその気になってきて、私としたい？と聞いてきたので、もちろん！と速答しました。
じゃあトイレ行ってくるからと言われ、その間に電気を消して、パンツ１枚で待ってると、トイレから出てきた先生が暗闇で服を脱ぎはじめ、その脱ぐ音で興奮して勃起してしまいました。
全裸になった先生は、なんで勃っちゃってるの？と少し意地悪く言いながら、勃起したペニスを手でさすりながらキスしてきました。
それからの先生はまさに淫乱でした。
半年振りのペニスを激しく、時に優しくくわえながらしごいたり、玉を吸ったり、ココは好き？と聞きながら肛門まで舐め回す始末。
こっちも負けじと６９で舐め始めると、アッ、ダメ。ソコ…イイッ！とお尻を人の顔に押しつけながら、アソコをグチュグチュにしてました。
クリを舐めてやると、体をピクピクさせながら、もっと吸って～！と言うので強めに吸ってやると、アッアッアッ！と言いながらイッてしまいました。
上のお口がお留守だよと言うと、すぐにチンポにむしゃぶりつくので、横向きにさせてしゃぶらせながら手マンをしてやりました。
するとすぐにアソコがグチョグチョになり、くわえながら苦しそうな声を出したかと思うとまたすぐにイッてしまいました。
久○子（先生の名前）自分ばかりイッてずるいなぁ、と言ってやると、だって、半年ぶりなんだもん、と甘えた声を出すので、次は何でイキたい？と聞くと、コレ。とペニスを握るので、じゃあ自分で挿れてみて。と仰向けになると、ペニスを握りながら上にまたがり、半年振りのペニスを生で味わうかのようにアソコに挿れて、ア、アァ～…と溜め息ともとれない声をあげた後は、ン、ン、ン、…と腰を振り始めました。
少しぎこちない動きだったけど、こっちも合わせて下から突いてやると、すぐに、アッ、イイ！もっと！アン、アン、アン！と乱れ始め、アソコが絞まったと思ったらまたすぐにイッてしまいました。
イッた後もそのまま突いてやると、ダメ、やめて！ダメ～！と言いながら、アソコをジュワっとさせてまたイッてしまいました。
グッタリしている先生を横にし、その後ろからペニスを挿れたまま抱っこしながら動かないで少し話ながら休んでいると、もともとＨは好きで感度もいいとの事。毎日でもしたいくらいだと言ってました。
少し休んで余裕が出てきたので、そのままの体勢でゆっくり動いてやると、笑顔がまた卑猥な淫乱顔になり、もっと動いてと言うので、今度は片足を絡めて側位でクリをいじりながらハメてやるとまたすぐにイッてしまい、今度は四つんばいにさせて後ろから胸を鷲掴みにし激しく突いて休み無しで２回イカせた後、ぐったりしてる先生を無理矢理座位で腰を振らせて、最後は正常位でイカせて腹にたっぷり出してやりました。
お腹の精子をティッシュで拭いてやり、ペニスを拭こうとしたら、お返しにと自分の愛液と精子のたっぷりついたペニスを舐めてキレイにしてくれました。