最高のエッチ体験告白

私は４７歳。中肉中背の普通の主婦です。とても感じやすい体で、いつでも
濡れた状態です。大きなクリトリスがたったままはみ出しているため、歩く
だけでショーツに触れて感じてしまいます。それでいつでも濡れているので
す。朝、夫と子供が出かけるとすぐに触り始めます。左手で乳首を、右手で
クリトリスを、最初はショーツの上から触ります。感じやすいので、すぐに
３度ほど続けてイってしまいます。びしょびしょに濡れた状態になった後
は、手をショーツの中に入れて直接触ります。クリトリスだけでなく、両側
の下唇も触ります。そして人差指と中指を中にすり込ませて入れたり出した
りしてイキます。続けて何度もイクと、ついうとうとと眠ってしまいます。
そんな日常の私のことを、夫は知っているのか知らないのか、私のことを
「めす」と呼んで相手にしてくれません。私の体を触りはじめても、途中で
飽きて居眠りをして、結局止めてしまいます。いわゆる倦怠期のマンネリで
す。感じやすい私にとっては、拷問のようなものです。

私は外に相手を見つけました。最初に渋谷で会った時すぐそのままラブホに
行きましたが、その瞬間から運命の相手に出会ったと感じました。クリトリ
ス・フェチで長時間クンニが得意です。インサートでは、自分ははイカずに
あらゆる体位と角度で何回も私をイカせてくれます。あくまでも感じる女性
が中心で、男性の喜びは相手の女性の喜びであるというのが彼の持論です。
クリトリスとインサートで何度となくイカされて、潮吹きと失神で私は眠り
に落ちます。目が覚めると、眠っている間に彼がお湯をためておいてくれた
丁度いい温度のお風呂に私を入れてくれます。お風呂につかりながら後ろか
ら挿入することもたびたびあります。シャワーでは私の体のすみずみまでス
ポンジで優しく洗ってくれます。そして濡れた体をバスタオルで拭いてくれ
ます。私は甘えっぱなしで、彼に対する奉仕はまったく要求されません。ベ
ッドに戻ると、またクンニ、そして挿入が始まります。そして何回も何回も
絶頂に導かれ、潮を吹き、失神します。もうろうとした意識の中でいつも幸
せの絶頂を味わっています。ホテルに入っている時間は、最低５時間です
が、いつもそれでも足りません。彼と一緒になったら、私は寝たきり生活で
いいと言ってくれます。彼もそれを望んでいると言います。掃除、洗濯など
の家事もしなくていい、すべて彼がすると言ってくれます。他のことは何も
せずに、ただひたすらイキまくる生活をするのです。こんなことを夢見てい
る私は、どんな非難を受けても、もう止めることができません。