最高のエッチ体験告白

33歳の恵実と関係しました。
少しキツい性格でしたが、結構綺麗だし気さくに話されて悪い気分じゃ無かった。
知り合ったのは、娘さんが入ってたスポーツ少年団に入っててそこにコーチとして行ってたから。
バツイチの恵実とすぐに話しているうちに、仲が良くなり飲み会をしててメール交換をして黙って二人でやり取りしました。
周りのお母さんがたにバレたらまずいから、メールでやり取りをほとんどしてました。 二人で何度か飲みにいったりしてて、部屋に連れて来たときに抱き締めて…
｢いいの？年上のこぶ付に｣と言う恵実を押し倒してキスをし、身体に舌を這わせたら敏感でした。
見た目より少しむっちりしてて、柔らかい胸を撫で回し吸い付いてビクッと身体が反応しました。
ズボンを下げて触ってみたら既に濡れてて｢洗ってないから｣と嫌がったけど舐め回すとクリ舐めで｢ｱｯ！｣と身体を浮かして来ていっちゃった。
そうするとフェラチオをしてきて凄い上手かった。
そして向こうが跨って来て騎乗位で合体。 滑りが凄く腰遣いもなかなかで、おれは目の前に揺れる胸を掴んで舐めてた。
｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！｣とかなり激しい声を上げて悶え支えて上げて背もたれが欲しくなり、抱えてソファーで続けた。 ｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！｣と激しく悶えてて｢ｱｯ！イク｣と身体をビク付かせてて、ガクッと力が抜けたあとにキスして、下から突き上げて行くと向こうも動いて来た。 そうなると俺も気持ち良くなり｢いくよ！｣と言うと向こうも激しく動き、グッショリ汗ばんだ身体の中で射精しました。
出したらガクッと抱き付いてきてそのまま休憩。
｢疲れた？｣と聞くと頷き暫く休みました。 その後もベットで一発した。
それからは周りを気にしながら部屋やホテルで交わってる。
あの柔らかい身体とテクニックに溺れてしまいました。