カテキョの由美子先生とマンションのベランダで花火大会観覧。
最上階で2人きりだったんで、我慢せず後ろから抱き締める。
由美子先生もたまってたみたいで紺のスカートをまくしあげ、黒のパンティをさげて、お尻つきだしてくれた。
白く大きなお尻を鷲掴みし、ググっと押し込んだ。『ハァ~ン』苦しそうだったけど、構わず腰を振り込む。
花火にあわせてバンバン、ガンガン突っ込んだ。由美子先生も『ウッ、ウッ、ハン、ハン、アン、アン、アー、アァーン』
花火の音に負けないくらい叫びまくり。クライマクッスに合わせて2人も昇天、大爆発でした。