最高のエッチ体験告白

昨日、いつものセフレからお誘いがあった。最近、彼から必ずノーブラ、ノーパンで来る様指示がある。Ｖネックの谷間丸見えのワンピースで出掛けた。彼を挑発したかったから。待ち合わせ場所の公園に着くとすぐにスカートの中に手が入って来てワレメをクニクニ。「もう濡れてるよ」と言われ「どんな事されるのか考えただけで濡れちゃった」と伝えると「イヤラシイなぁ」と彼が興奮気味に言った。すぐそばにあった公衆トイレに連れて行かれ、オッパイをプルンと出され彼がむしゃぶりついた。同時にアソコを二本の指で掻き回され、足がガクガク、喘ぎ声が止まらない。でも、トイレが通りに面してた為、声を抑えるのに必死だった。彼がニヤニヤしながら「恥ずかしい？」と聞く。私は「うん…」。それを聞いた彼はそれに興奮したのか、立ちバックでついてきた。彼のカチカチの大きなものが入ってきた！私は思わず「あぁん！」と大きな声で喘いでしまった。もっと欲しくて「もっと～！」と自ら腰を動かしたらスピードアップ！「あぁーいっちゃうー！」というところでいきなりストップ…「続きは部屋でね」と彼に言われトイレを出た。公園から家までの道で歩きながらアソコをクチュクチュいじられながら途中我慢出来なくて「我慢出来ない…」と言ったら中を掻き回され、いつ誰が来るがわからない道でされてると考えたら、いっちゃった…彼は満足そうな顔をして「いく顔がすげーエロい」思わず「早くこれが欲しい」と彼のものを握りさすっていた。部屋に入った途端、ずっと攻め続けられた。正上位が最高に気持ちいい！１番奥に当たってる。感じまくってる私を見ながら「俺のはどうだ」と言わんばかりの顔の彼。イヤラシイ姿を見られてる事が余計興奮させる。私のアソコがキューっと彼のものを締め上げる。負けじと彼がスパート！パンパンとグチュグチュといやらしい音が部屋に響き渡る。すぐ私は「いく、いく！あっそこ…あぁー！」といってしまった。彼も「ハァハァ…」と私のお腹の上にたっぷり出した。拭き終わり私を抱きしめ耳元で「今日はスゲーエロかった。窓開いていたから周りに丸聞こえだったよ」といじわるそうに言われた。それに感じてしまった。またアソコを触られ「またビチョビチョに濡らしてる。ホントにいやらしいな。最後のご褒美だよ」といいクンニを始めた。周りに聞かれてしまう事なんて忘れて、おもいっきり喘いでしまった。気が付いたらお互い寝ていた。初めてＨで失神してしまったらしい。とにかく最高のＨだった！