割安の航空券があったからということで遠恋中の彼女が遊びに来ることにな
った。
前夜、時間の事で電話した際に以前パイパンにした話になった。
だいぶ伸びた?という問いに「ちょっとね・・・」と。
悪戯心で「明日、またキレイに自分で剃ってきてね。」と言い、電話を切っ
た。
翌日、空港から「着いたよ。バス乗るね。」と電話があり、
「ちゃんと剃った」
「・・・・うん。」
「今日のジーンズ?」
「そうだよ。この前新しく買ったんだ。」
「じゃ、トイレでノーパンになっておいで。バレやしないって。」
「えー、でも・・」
「何にもしねえぞぉ」
「・・うん、分かった。また後でね」
その後、バスセンターに車で迎えに行き、ファミレスで普通にランチ。
ノーパンの事には触れず食事をし、そろそろ帰ろうかという時に、
「ノーパン?」
「そーだよ・・もう!」とちょっと怒られた。
テーブルの下で、足であそこをいじってみると目がトロ~ンとなってきた。
「帰ろうか?」
「・・したいよ~」と小声で。
早速自分の部屋に帰り、玄関でキス、キス、キス。
暑かったんでお互い服を脱がせそのままシャワーへ直行。
「キレイに剃ったねー。丸見えだぞ。それにヌレヌレ。」
「いやん、ちゃんと剃ってるでしょ?もう!」
「じゃ、早速・・・ってどこ行くの?」
「ちょっとトイレ。出そうなの!」
「ここで出しちゃえ!見といてやるから。洗い流せばいいやろ?」
「・・ええぇ・・・でも・・」
後から抱きかかえる様に片足を持ち上げ、下腹部を圧迫。
「ちょっと、ちょっと待って!もうホントに?・・あっ・・」
声にならない様な声を出し、勢い良く放尿。
「勢いいいね。まだ出るの?溜まってたのね。全部出しちゃえ。」
「もう・・・ダメ・・」
そのまま夜までやりまくりました。痛くなるまで。
次の日の夜、今度は自分が強制的に剃られ、後から彼女の手を添えられ強制
立ション。
しかし何か舞い上がって燃えたな~