以前から部下の臼田のことが気になって仕方なかった。
いつも、男を誘うような露出度の高い服を着て、
ギンギンのチンポを抑えるのが大変だった。
もうこれは、ぶちこませてもらうしかない。俺は決意した。
その週の土曜に臼田と二人で休日出勤。
いつものようにペットボトルのお茶を飲みながら、
仕事をしていた臼田だが時々あくびが始まった。
そう、俺は睡眠薬をペットボトルに仕込んだのだ。
「なんか眠そうだね。」と俺。
「うん、寝不足じゃないんだけどね。」と臼田。
「少し昼寝でもしたら。」
「うん、じゃあそうさせてもらおうかな。少ししたら、起こしてね。」と仮
眠室に入っていった。
そして、30分後。仮眠室のドアをノックする。全く返事がない。
「臼田、寝てるのか?」と声をかけるが、返事はない。
ゆっくりと、仮眠室のドアを開け、中へ。
そこには、無防備に寝ている臼田がいた。
「臼田。」と頬を軽くたたく。反応はない。肩をゆすっても反応はない。
思い切って、頬にキス。よし、完全に寝ている!
俺は、ゆっくり唇を重ねた。大丈夫だ。ねっとり唇を重ねながら、舌を滑り
込ませる。
ねっとりした感触が股間を刺激する。
臼田のいやらしい舌を探り当て、チュウチュウ吸った。
さらに、唇を舐めまわすが起きる気配は全くない。
俺は、ハアハアと興奮しながら、全裸になった。
キラキラとラメの入ったマニキュアをした綺麗な手を、俺のチンポに持って
いく。
手を添えて、手コキさせた。
「たまらねえ、臼田の手コキ最高にいいぜ。」
エロいゴールドラメのキャミソールをたくし上げると、さらにエロい紫のブ
ラジャーが。
胸は大きくEカップくらいか。ブラジャーも一気にはずす。
夢にまで見た臼田のおっぱいが、ぷるんとはじけ出た。
たまらずむしゃぶりついた。チンポをしごかせながら、おっぱいをいやらし
く舐めまわす。
「臼田のおっぱい美味しいよ。こんなに乳首とがらせて。気持ちいいの?」
と話しかけながら、チンポはもうヌルヌルだ。
さらに、いやらしいスリットの入ったスカートを捲り上げると、
おそろいの紫のパンティ、しかもTバックだ。
「こんないやらしい下着をはいて、誘ってるのか。」と思いながら、
スカートを下ろし、うつ伏せにする。さらに、尻を持ち上げて、四つんばい
の格好に。
オマンコの辺りに鼻を近づけ、思いっきり匂いをかぐ。
とんでもなくいやらしい、熟れたメスの香りが鼻をつく。これだけでいって
しまいそうだ。
ゆっくりパンティを下げ、オマンコとアナルを露出させた。
「なんていやらしいオマンコだ。」といいながら、ゆっくり拡げて観察す
る。
すこし焦げ茶のビラビラは、いやらしく使い込んだのが感じられる。
さらに、アナルは触るとヒクヒクと収縮して、たまらなくいやらしい。
いつもエロイ妄想をし、何度思い描いてはオナニーしたか分からない、
臼田がオマンコもアナルも丸出しで寝ている。
そう思うだけで、俺のチンポは、よだれの様にガマン汁をしたたらせてい
た。
ゆっくり鼻を近づけ、オマンコとアナルの香りを吸い込む。
成熟した女の、いやらしい香りがチンポを刺激する。
アナルのしわ一つ一つをきれいにするように、舌先で舐めてやる。
そのたびにアナルがヒクヒクして、最高にいやらしい。
オマンコからは、少し光るものが。濡れてきてやがる。
オマンコを拡げ、クリトリスをゆっくり舌先で転がす。
どんどんクリトリスは勃起し始め、どんどんオマンコはいやらしく濡れてい
く。
オマンコをさらに拡げ、舌を尖らせて入れる。舌をぐるぐるさせて舐めまく
る。
「臼田のオマンコ美味しいよ。どんどんいやらしい液出しちゃって。」
と言葉を発すると、さらに興奮は高まった。
パンティを脱がし、仰向けにしてマン繰り返しの格好にする。
オマンコからアナルまでを、思いっきり拡げて舐めまくった。
もちろん、携帯で撮ることも忘れない。
俺は、オマンコを指でいじりながら、チンポを口元に持っていった。
いやらしい唇を、亀頭でなぞる。
ピンクのグロスで光る唇が、俺のいやらしいよだれで濡れていく。
ゆっくり先っぽを、口の中に埋めていく。
全く起きる気配なく、俺のチンポが臼田のいやらしい口に奥まで埋まった。
「そんなに奥までくわえ込んで。美味しいのか?俺のチンポは。」といいな
がら、
ゆっくりとピストンをする。ジュポ、ジュポをいやらしい音が、
誰もいないオフィスにこだまする。
そのまま69の姿勢で覆いかぶさるように、
俺はクリトリス、オマンコ、アナルをこれ以上ないいやらしさで、舐めまわ
した。
もう限界だ。ギンギンに勃起し、臼田のいやらしい唾液で光るチンポを、
すっかりヌルヌルになった臼田のオマンコにあてがう。
ついに、臼田のオマンコに入るんだ。
ゆっくりゆっくり、チンポをオマンコに埋めていく。
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュといやらしい音を立てて、
俺のチンポが臼田のオマンコにくわえ込まれていく。
「臼田のいやらしいオマンコが、俺のカチカチのチンポをこんなにくわえこ
んじゃってるよ。
ほら、入ってるのがまる見えだよ。チンポをくわえたオマンコまる見えだ
よ。」
と言いながら、ゆっくりピストンを始める。
いやらしく濡れ始めた臼田のオマンコは、キュッキュッと俺のチンポを締め
付けながら、
「グチュ、ヌチュ。」といやらしい音を立てる。
「ずっとこうしたかったんだよ。臼田のオマンコを想像しながら、
何回もオナニーしてたんだよ。ほら、こんなに硬くなって、分かる?
硬くなった俺のチンポが臼田のオマンコに出たり入ったりしてるよ。」
と叫びながら、俺は激しくオマンコをついた。
これ以上ないくらい足を広げ、臼田のオマンコに出入りするチンポを見なが
ら、
どんどん興奮が高まる。臼田のオマンコはなんて気持ちいいんだ。最高だ。
今までのセックスでは感じたことのない快感が押し寄せ、俺は我慢の限界だ
った。
「臼田のオマンコ気持ちよすぎるよ。もうだめだ。中に出すよ。
臼田のオマンコの中に、全部出すよ。イク、イクー!」
と叫びながら、ドピュドピュドクドクと臼田の中で出るのが分かった。
こんなに長く射精したことはない。チンポを引き抜くと大量のザーメンがこ
ぼれた。
それを臼田の唇に押し込み、激写した。