由ちんという女性と出会って、セックスだけのつきあいをしている。お互い性交を楽しんでいる。俺はヤル前にチンの周りの毛を剃って、ゴムを付けやすくしている。舐め好きなので、いつものように由ちんのクリをいっぱい舐めたり、ビラビラを吸ったり、肛門を丹念に舐めて、クリを集中的に舐め上げてィせて、フェラしてもらい69になって由ちんに顔を跨いでもらい丸見えのマンと肛門をまた舐めます。由ちんは「チンポ欲しい、入れて」と言いだした。現実に言われたのは、初めてだった。無視してマン舐め続けると「チンポ、チンポぉ」と言うので、たまらなく、ゴム付けてくれる。正常位で由ちんは自分で俺の性器を握ってマンに入れる。いやらしくなる自分を楽しんでる由ちんを