ご要望いただき、ありがとうございました。
あと、私の名を使って書くのはやめて下さいねm(__)m
昨日の夜からタケ君と会ってたので、昨日は続き書けませんでした。万が一、書き込みを待っていてくださった方がいましたらごめんなさい。
それでは続きを書かせていただきます。
これですぐには戻らず、コンビニと隣のビルのあいだの路地裏に連れて行かれると『垂れてきちゃてるね。興奮しちゃったかな?』と言って私のまえにしゃがみ、内ももをつたっている愛液をそっと舐めてくれました。
夜で暗いといえ、通行人から見られてしまうのではないか…とか考えると、恥ずかしいんだけど余計感じてしまいます。
タケ君は内ももからオマ●コに舌を這わせると『こんなに濡らして…エッチな子だね。』って言ってズズッ…と音をさせて吸うんです。
気持ちよくて声を出して乱れたいんですが必死に声を殺して…でもやっぱり感じてしまって。。。
すると、タケ君が立ち上がり、抱き締めて濃厚なキスをしてくれて『よく頑張ったね。○○(私)の感じてる顔、すごく可愛いよ。もっと感じてる顔見せて♪』と言って今度は指を挿れてきました。
その瞬間、声を出してしまうと『気付かれちゃうよ。イィの?』と言って私の感じるところを攻めてくるんで、タケ君にしがみ付いてこらえてました。
あっとゆぅまに私はイッてしまいそぉになると、タケ君はそれを知ってか指の動きを止めて、ちょっとするとまた動かして…の繰り返しに私はおかしくなってしまいそぉで、タケ君が指を止めたときに『お願い。イカせて。。。』と自ら言ってしまいました。
するとタケ君は『ここじゃイカせないよ。移動してからね♪』と意地悪く言うんです。
一緒に車に戻り、車を走らせると『オレのもこんなになっちゃった。触って♪』って言って、私の手をタケ君のチ●チ●に持っていくと大きくて硬くなっていたんで、私に恥ずかしい思いをさせたお返しとばかりチ●チ●を出してやりました。今までの私からは考えられない行動です。
最初は手でしてたんですが『すげぇ気持ちイィ♪』とは言うものの眉ひとつ動かさずにいるんで悔しくて、口でしちゃいました♪
あいかわらず大きすぎて、半分くらいしか口に入らないけど頑張って舐めると『隣の車の人から見えちゃうかもね。』なんて言うんで変に意識しちゃって。。。
すると運転してるタケ君の左手がオマ●コに伸びてきて、また指で感じさせられてしまい、一時的に落ち着いたのにまたイキそぉになってきたとき『着いたよ♪』ってホテルに着きました。
二人で服装を正して部屋に入ると、ミュールも脱いでないのに抱き締めてきて『いっぱい気持ち良くなろっ♪』って言って、ワンピを脱がされちゃって。。。
もともとワンピ一枚だったから、全裸にミュールの状態で、恥ずかしくておっぱいと下を隠すと『隠さないで…オレに見せて。。。すごく綺麗だよ。』って言うんですが、余計恥ずかしくて…でもやっぱり濡れてしまっていると、タケ君が上半身だけ脱いで、また抱き締めてくれました。
その場で、濃厚でお互いの唾液を交換するよぅなエッチなキスに立っていられなくなりそぉでした。
するとタケ君はキスをしたまま、片手でズボンとパンツを下ろしチ●チ●を出すと、私の片足ごと抱き抱え、オマ●コに当てがってきます。
すると『イキたかったんでしょ?挿れてイィ?』と囁かれ、私は首を縦に振るとゆっくり②タケ君の大きいのが入ってきました。
それだけで声も出せないくらいの身震いする程の刺激で、それでもまだタケ君の先しか入ってないのに…。って思っていると、先の部分だけゆっくり出し入れして焦らすんです。
私は奥まで欲しくて、我慢できなくて『もっと…もっと…』って、おねだりすると『じゃぁ、自分で挿れてごらん。』と言われ、自分から腰を落として奥まで挿れると、タケ君は更にググッと押し込んでくるんで、あまりの快感に全身痙攣をさせて、イッてしまいました。
これだけ身体の奥底から来る強烈な快感は初めてで、倒れこみそぉになると、タケ君が支えてくれて、しかもそのまま、ゆっくりですが力強く奥深くを突いてくるので、すぐにまたイッてしまいました。
『○○の中、すげぇ気持ちいぃよ。オレのに吸い付いてるみたい。そんなに欲しかったんかな?』って言葉が更に私を深みにハマらせます。
すると私の身体を反転させ、立ったまま後ろから突かれると、余計奥まで刺激が届いてきます。
タケ君は少しずつ腰の動きを早めてきて、私は大声をだして感じてしまい、何回もイカされ、それなのにタケ君の腰の動きは止めてくれず、立っていられない程足はガクガクなのに座らせてもらえず。。。
ホントに何回イッたかわからず、しかも私の愛液が地面に糸を引きながら垂れていたのに気付きもせず、あんまり感じすぎて、呼吸がやっとで声も出せなくなるくらいになると、『イクよ。』って声が聞こえズルッと抜くと、お尻に暖かいのが出されました。
私は崩れ落ちそぉになると、タケ君は私をお姫様だっこをし、ベッドに運んでくれて、意識がハッキリするまでしばらくのあいだ、ぎゅ~っと抱き締めてくれていました。
この日はこの後もいっぱい感じることとなりますが、長くなりそぉなので、またご要望があったら書こうと思います。
昨日~今日のこともいずれ、書ければ書きたいと思います。
長文、駄文、失礼致しました。