その後はどこに行くのかと期待と不安を胸にタケ君についていくと広い公園に入りました、公園中央に行くと浮浪者のおじさんが4人寝ています。タケ君は「お~い、連れて来たで!」と浮浪者達に言いました!私は自分の目と耳を疑いました、まさかタケ君が・・と。浮浪者達は一斉に全裸になり私に向かって来ました!私が逃げ出そうとするとタケ君が手を掴み「普段はできへん刺激を味わえ」と言って浮浪者達の方に私を突き飛ばしました!一斉に触ってくる8本の手、私は全裸にされて敷きつめられたダンボールに倒されて顔・耳・口・首・乳首・アソコ・太ももをベロベロ舐められながら触りまくられて気を失いそうに感じてしまいました!強烈な悪臭がする中でおじさん達に犯されるのにも異常な興奮を覚えてしまい、気づけば自分から「大きいおちんちんください!」と言ってました、タケ君はニヤニヤと見ています。両乳首を2人のおじさんに舐められ吸われ、私の口には大きなおちんちんが・・そしてアソコに固い感触が!と思った瞬間に奥の奥まで入ってきました!最初に射精したのはフェラしてたおじさんでした、私は口から大量精子を垂らしながら頭を突き抜ける快感に夢中、そして終わった頃にはもう朝方でした。浮浪者達は「お姉ちゃん最高やったで」「わしなんか3回も出したわ」「なんもあげられへんけどまたおいでや、チンポはあげれるからな」と言ってました、タケ君は既に帰ってました。私は精液まみれの全身をおじさんに借りたタオルで拭き「また暇な夜に来ていいですか?」と言うと「ええで!仲間もっと集めとくからな」と言ってくれました、タケ君がキッカケをくれたので凄く感謝してます。その最高のエッチは更に進展していきますがご要望があればまた書き込みさせてもらいます。