批判等々ありましたが、ご要望もあったので書かせていただきます。
その日はお昼すぎにタケ君が家の近くまで迎えにきてくれました。
私はいっぱい愛してほしかったし、少しでもタケ君に気に入ってもらいたくて、かなり気合いをいれて、ミニのワンピを着て行きました。今まではレギンスを履いてしか着なかったのに。。。
タケ君は私の気合いに気付いてか、髪型、服装とか大袈裟なくらい褒めてくれるんです。
大袈裟なのはわかっていながらもすごくうれしくて、頑張った甲斐があったかなって思いました。
しばらく普通のデートをして、夕飯時になり、タケ君の知ってるイタリアンのお店に連れて行ってもらいました。
そのお店にはカップルシートがあり、壁に向かって二人掛けのソファーに座るんですが、楽しく食事を終え、いろんな話をしました。
私はミキとタケ君の関係が気になっていて、聞いてみると、『ミキとはエッチありの友達で…』と話してくれました。
そんな話からミキとはこんなエッチをしたとかって話になり、聞いてるうちにミキに嫉妬してしまっている自分とは裏腹にだんだん濡れてきていました。
すると、私の心を読んでいるかのよぅに、腰に手を回してきて、『感じてきちゃった??濡れてきたんでしょ??』って耳元で言われ、ゾクゾクしちゃうと同時にかなり濡れてきてしまいました。
私は恥ずかしくて首を横に振ると『んじゃ確認しよ♪濡れてたら罰ゲームね♪』って言って太ももを撫でてきました。
両側と前はそれぞれの席が壁で仕切られていますが、わずか1メートル後ろにはカーテンのよぅな薄い布一枚。吐息が漏れないよぅに我慢し、濡れているのがわからないよぅに足を閉じると『力抜いて。足開いてごらん。濡れてるのがわかっちゃうからかな?♪』って意地悪く言うんです。
私は少しだけ足を開くと、まだ触ってこないで『もっと開いて…』って囁かれ、このやりとりで更に濡れてしまいました。
もぉ少しだけ開くと、そっと触ってきて、『もぉパンツも濡れてるよ。こんなに濡らして期待してたんかな?』って、決して強くは触らずパンツの上からそっとなぞってくるんです。
その微妙な指使いと、言葉責めに更に濡らしてしまうと、タケ君は私の足の間に移動してパンツの上から舐め始めました。
私は、後ろで店員さんや他のお客さんの声がし、いつ誰がすぐ後ろを通るかわからない、こんな状況の中、更に感じてしまい、声を殺すのに必死でした。
ちょっとするとタケ君は私のパンツを脱がせ、更にわざとピチャ②音をさせながら舐めてきます。
私は自分の指を噛み、声を殺しながら、タケ君の舌でイカされてしまいました。
タケ君が私の隣に戻ると、『イッちゃったの?可愛い♪』って言って、そっと抱き締めてくれました。
しばらくすると、『罰ゲームね♪オレといるあいだはパンツ穿いちゃダメ。帰るときまでパンツは没収ね♪ついでにブラも…♪』って言ってワンピの上からなのに、片手で簡単にホックを外され、ブラも没収され、ワンピ一枚のままお店をでました。
通路を歩くとき、お会計のとき、乳首が勃っているのがバレないよぅにタケ君にしがみ付き、周りの視線が気になり、恥ずかしがりながらも興奮してしまいました。
外にでると車には戻らず、手を引かれながら向かいのコンビニに入ろぉとしたので立ち止まると『大丈夫だよ。おいで♪』って手を引かれるまま入ってしまいました。
夜なのにたくさんの人がいて、みんなが私を見ているんじゃないかと思うと恥ずかしくて、なのに更に濡れてしまって。。。
タケ君もわざといろいろ見たり、しゃがんで『これどぉ??』なんて聞いて私をしゃがませると『自然にしないと穿いてないのバレちゃうよ♪』って言ってくるし、自然に…って思うんだけど余計意識しちゃって…少しずつ太ももをトロッとした液が流れてくるのがわかるくらい濡れてしまっていて、やっとコンビニをでる頃には膝のすぐ上くらいまで垂れてきていました。
これですぐには戻らず…
かなり長くなりそぉなのでご要望があったら続きを書こぉと思います。
長文、駄文、失礼致しました。