離婚して5ヶ月
元主人の再婚を知り オナニーでも濡れない・イケなくなってしまったわたしでした
しかも夜が眠れない…
初めて携帯から2ショットチャットに入り 知り合ったのがRさんでした
最初は単なる世間話や愚痴でした
でも チャットHやテレHをするようになり
とうとう「会いませんか?」とのお誘いが…
ちょっと戸惑いましたが会うことになり
時間の関係で食事だけして その日は別れました
でも またすぐに次のお誘い…
その頃には すっかりRさんのチャットHやテレHにハマってしまい
今度は迷うことなく 会いました
車に乗るなり いきなりディープキス…
今までのやりとりが頭の中を駆け巡り
軽くイってしまいそうになりました
信号で止まるたびのキスで もう動悸が止まりません
車がホテルに入っていくと
軽い安堵感を覚えました
部屋に入るとすぐにキス…
今度は お互いがむさぼるようにキスしてしまいました
その間に Rさんの手はいきなりパンティの中に入ってきました
「キスだけしかしてないよ?」
「パンティがはけなくなっちゃうよ」
「ほら 指が入っちゃう…」
そう言うと Rさんは指を奥まで入れて 責め始めました
「ああっ!」
元々は感じやすいわたし
Rさんの思わぬ行動に つい我慢していた声が出てしまいました
その間もRさんに服をすべて脱がされ 今度は舌で耳や首を舐め回します
「すごい敏感なんだね 体が熱くなってるよ」
「電話でもそうだったけど やっぱりいい声してる…」
「ますます濡れてきたね こんな風にしちゃうとどうかな?」
Rさんの指は ますます激しくなり
ついに 潮を吹いてしまいました
「おもらしして イケナイ子だね」
「電話やチャットの時もこんな恥ずかしいことになっていたんだ…」
指をゆっくり抜くと その指をわたしに舐めさせます
「じゃあ直接味見しようっと…」
Rさんはまだシャワーも浴びていないところを舐め出しました
「ダメ! まだ洗っていない…」
「でもこんなに溢れているんだもん おいしいのにもったいない…」
実は クンニは6~7年ぶりだったのです
さっき潮を吹いてイってしまったばかりなのに また快感の波が押し寄せて
あられもない声を上げてしまいました
「ごめんなさい… ごめんなさい…」
とつぶやいてしまうわたし
ついクセで 顔を自分で隠してしまいます
「なんで?」
「だってうるさいし きれいじゃない…」
元主人からは声が大きすぎると言われて 声を殺したえっちしかしていませんでした
感じている顔を見たくない と顔に枕を押し当てられたこともあります
しかしRさんは
「そんなことを言うなら もっと声を出させてあげる
もっと感じさせてあげる」
と さらに手と舌を総動員させて愛撫を続けました
胸以外は面倒くさい アソコにいたっては気持ち悪いから舐めたくない
そんなえっちとは真逆なRさんのえっち…
わたしもRさんのPを夢中でほうばりました
69になったり 指で責められたり じらさせるように舐められたり また指で責められたり…
Rさんの愛撫は激しくて 何度も潮を吹いてはイってしまいました
「全然感じなくなったなんて嘘じゃん… 入れるよ…」
RさんのPが わたしの中に刺さった瞬間
あまりの気持ちよさに 意識がぶっとびました
「ああ… 名雪の中 あったかくて絡み付いてくるよ…」
「ほんとにほったらかしだったのがもったいないよ」
「動くよ… もっといい声聞かせて…」
Rさんの腰の動きに
「ああっ… 気持ちいい… おかしくなっちゃう…」
としがみついてしまいます
「そんなにいいの? じゃあこっちは?」
とまたまた いきなり指と舌で責められて…
結局4時間 ソファー・洗面所・お風呂場・ベッドで責められて
イった回数 潮を吹いてしまった回数は覚えていません
Rさんがイった後も
またさらに手と舌で愛撫されっぱなしでした(苦笑)
実に1年半ぶりのえっちは
体も心も すみずみまでかわいがってもらい
とても素晴らしいものでした
Rさんに感謝しています
しばらくはRさんから離れられません
あまりにも気持ちよくて
うまく書けませんでした
すみませんm(__)m