最高のエッチ体験告白

…で知り合った人と待ち合わせました。かなりエッチな気分だったから…。でも来たのは気持ち悪いおやぢ。冗談じゃない！と帰ろうとしましたが、必死に頼まれました。最後までしないから、ホテルで一緒にエッチなビデオを見て！と頼まれ、正直根負けした感じでホテルに行ったんです。二人でエロビ見てたら、おやぢが後ろから おっぱいを触ったので『やめて！』と言うと『おっぱいだけだから！ね！』と言うから仕方なく触らせました。ブラをズラされ乳首をコリコリされて、なんだか気持ち良くなってきました。おやぢは乳首をチューチュー吸ったり、噛んだりしながらハアハア言ってて、そのうちスカートの中にも手が延びてきました。『おっぱいだけって言ったでしょ！だめ！』と言うと『匂い嗅ぐだけだから！』とスカートに頭を突っ込んで来ました。パンティ越しにおやぢの鼻がクリに当たります。だんだんあたしも興奮してきて、おやぢがパンティの上からおまんこを舐めだした時は感じてしまい、両ふとももでおやぢの頭をキュッて締めちゃいました。おやぢはパンティを横にズラし、おまんこを舐めてきました。もう、たまらなくなり『あぁっ…』と声を出してしまいました。おやぢは舌と指で散々おまんこを虐めてきたので、ビショビショに なって欲しくなってしまいました。『入れていいよ…』と言うと、勝ち誇った顔をし『入れて欲しいのか？』と聞きます。『うん…』と答えると、おやぢは『じゃあパンティ脱いでスカート捲くりあげ、おまんこ虐めてくださいと言うんだ』と強気な言葉。あたしは、もうウズウズしていたし、少しＭっ気もあったから、興奮してしまい言われたとおりにしました。『お、おまんこ…いぢめてください…』恥ずかしい気持ちを堪え言うと『よしよし！おじさんに、おまんこを弄られたいんだね？』と立ったまま指マン…。乳首や首筋も舐められ、おまんこからはぴちゃぴちゃ音がします。ついに、立っていられなくなり、しゃがみ込むと おやぢは『誰がしゃがんでいいと言ったかな？お仕置きだね』と全裸にされ枕を股に挟みクリを擦りつけオナるように命令してきました。あたしは、言われたとおりに夢中で枕にクリを擦りつけながら『あっあっ！あぁ！』と喘いでいたら、おやぢがお尻をピシャっと叩きだしました。『あぁっ！』すごく感じてしまいます。その後は、勝手にイクことを禁じられ、すまた、バイブなどで散々弄りまわされました。最後はおやぢのビックリするような大きなちんぽをネジリ込まれ、イヤというほどイカされました。そんなエッチしたことなかった あたしは、完全にハマってしまい、その後も何度もおやぢとエッチしていました。それから、おやぢと別れた後も気持ち悪い人に犯されないと感じない体になり、最近は超デブでハゲのオタクみたいなＳとエッチしてます。